「SEIWA MUSIC FESTIVAL 2015」開催

文孝進様の歌を通じて“孝の精神”を相続

 8月16日、文孝進様の令夫人、文妍娥様をお迎えし、「孝の精神の相続」をコンセプトに「SEIWA MUSIC FESTIVAL 2015」が都内の会場で開催され、首都圏の青年・学生約2000人が集いました。奇しくも、この日は孝進様が天に精誠を立てて勝利されたのを記念する「孝の精神」の記念日で、フェスティバルの模様は韓国・清平の天正宮博物館をはじめ、全世界にインターネット中継されました。

 プログラムは、上記コンセプトに沿った4つのテーマで構成。各出演グループは「孝」を基本テーマに、「勝」「忠」「愛」のサブテーマについて、オリジナルソングと孝進様が作詞された
歌で表現し、集まった参加者一人ひとりにメッセージを届けました。

 オープニングは、真のお父様のみ言映像でスタート。お父様の懐かしいお声が会場全体に響き渡ると、一瞬で2000人の心が天の父母様と真の父母様に連結されました。
 司会を立てず、すべて男女二人のナビゲーターによって、「勝」「忠」「愛」「孝」のテーマに沿ってプログラムが流れるように進行するという斬新な演出がなされました。

 「偶然ではなく、意味があってここに集められたとするならば、どんな意味があるのだろう?」と投げかけた一言に、「神様のもとの一つの家族となるために」「今日この場を通して私達が相続すべきもの。そう、それは『孝の精神』」とのメッセージが流れ、参加者の誰もが、単なるフェスティバルではないことを理解し、天の父母様によって集わされた者たちであることを自覚しました。

 サブテーマ「勝」を担当した「Sound Roots」は、「父母を慕う孝の精神があればこそ、父母の願いに応えたいという思いが生まれ、だからこそサタンの誘惑に打ち勝つ決意が生まれる」という力強いメッセージを届けました。

 サブテーマ「忠」を担当した「FOUR ARROWS」は、真の主人であり親である神様と真の父母様に対する真心を男性4人が歌いあげました。

 サブテーマ「愛」の場面では、「世界で一番純粋な愛、それは親子の愛、家族の愛。一人で生まれてきた人はいない。今日この時、世界一純粋な愛を胸に一つになろう!」とのメッセージを、「West Youth Choir」などが透き通った歌声で歌い上げ、会場を魅了しました。

 続いて、孝進様が妍娥様のために作曲された「ひとこと」を会場全体で歌い、盛り上がった中で妍娥様がご登壇。真の父母様への思いを次のように語られました。

 「愛する日本食口の皆さん、こんばんは! 私は真の父母様の心情を伝えに来ました。皆さんは真の父母様の誇りです。そして心から愛しています。
 私達は文化芸術の時代を生きています。その文化芸術が神様、真の父母様が願われる通りに進んでいたら、どんなに良いでしょうか。真のお父様は20数年前に若者たちの価値観に絶対的な根がないと心配されていました。その現実の解決にとても苦心されたのです。

 永遠に変わることのない絶対的根とは何か? 孝の模範になってくださるのは誰か? そうです。真の父母様はいつも一番先頭にたって孝の姿を見せてこられたのです。
 真のお父様が聖和される1年前、神様を中心に生きる生活基準を語られました。ひとつの『伝統』、ひとつの『血統』、ひとつの『似る』生活です。
 ひとつの伝統は真の父母様から始まり、伝統は一つの血統となって受け継がれるのです。真の父母様が生涯をかけて見せてくださった道を慕い、同じ道を行く群れとなりましょう!」

 限られた時間の中で集った青年学生の心に真の父母様の願いが届けられ、妍娥様から真の父母様の香りを感じる貴重な時間となりました。

 サブテーマ「孝」を担当した「Hyo Jin Moon Band」は、孝進様から直接指導を受けたミュージシャンたちとオリジナルメンバーで構成され、孝進様がステージ中央に降り立たれたかのような錯覚を覚えるほどの迫力ある演奏が会場を飲み込みました。

 次に、孝進様家庭の子女様方がご登壇。文信汝様が孝進様の曲「トルアイ(石となって)」、文信興様が「出世しろ!」を孝進様の青年期を彷彿させる歌声で熱唱すると、会場の感動もピークに達しました。

 歌われた孝進様の曲は全12曲。どの歌詞にも天の父母様と真の父母様への孝の心が宝石のようにちりばめられ、「孝の精神」の相続を決意するに相応しいフェスティバルとなりました。

 最後は、来場者2000人がサインした5メートルの横断幕に、文妍娥様やご子女様もサインされ、天の父母様と真の父母様への孝道を約束。全体で「サランヘ」を熱唱し、天正宮博物館で中継を見ておられた真のお母様に愛をお届して閉会。天の導きと祝福を深く感じる大会となりました。