成和学生が育む心情文化を社会にも発信-「第19 回全国中和文化祭」東日本・西日本大会

1-2men01-resize「良心革命を起こそう!成和学生」のスローガンの下、「第19 回全国中和文化祭」の東日本大会(11 月7、8 日、千葉県)と西日本大会(同14、15 日、岡山・兵庫県)が開催されました。中和文化祭は、成和学生による心情文化活動の集大成として毎年秋に開催。大会は今年から2日間にわたって行われ、地区大会で優勝した代表が、チャート原理講義、原理講義、スピーチ、エンターテイメント部門の4 部門において、これまで精誠を尽くして準備してきた内容を発表しました。

 

○東日本大会

大会1 日目は千葉市の千葉中央修練所において、チャート原理講義と原理講義部門の2 部門の発表が行われました。この2 つの部門は、成和学生が統一原理を学び講義することを通して、統一原理に対するより深い理解と学習意欲を向上させることを目的としています。

まず、中学生によるチャート原理講義部門では、発表者6 人が多くの聴衆を前に堂々と情熱的に1 人7 分間にわたって講義。原理講論要約訓読チャート3 時間用のパワーポイントを使用し、絵や図・写真など活用しながら、自ら工夫して作成したスライドも挿入して、原理の内容を分かり易く伝えました。

1-2men05-resize続いて、原理講義部門では、発表者7 人が、統一原理を学び自ら感動した内容を10 分間の講義にまとめて発表しました。講義をする姿、声、表情から、真の父母様の解かれた統一原理の素晴らしさを自ら実感し誇りを持って講義していることが伝わってきて、会場にいる審査員と聴衆を感動させました。

大会2 日目は千葉県八千代市内の会場で、スピーチ、エンターテイメントの2 部門の発表が行われました。この2 つの部門は、成和学生が育んできた心情文化を教会内外に発信していく「文化発信」というテーマを持って、学校の友人・知人にも伝えていける内容として各地区大会で発表されたものです。

スピーチ部門では、発表者7 人が「良心と成長」をテーマに7 分間のスピーチを行いました。発表者たちは、家庭・教会・学校などの生活圏や修錬会等における成長体験を力強くスピーチ。2015 年度の成和学生部スローガン「良心革命を起こそう!成和学生」を中心として、成和学生として日々成長する姿を証ししました。

続いて、発表者全員が会場に集まり、真のご家庭から文妍娥様をお迎えして開会式が行われました。

1-2men02-resizeエンターテイメント部門では、「忠孝」をテーマにした8 つの教区の成和学生会の発表が行われ、真の父母様や孝進様が天に捧げられた「忠孝」の精神を相続しようと努力しながら輝く成和学生の姿を披露しました。

閉会式では各部門の表彰が行われた後、文妍娥様がメッセージ。2015 年度の成和学生部および大会スローガンである「良心革命」について、真の父母様の「良心」についてのみ言を引用しながら、普段の生活における良心生活の重要性とその深い
意味について解説、参加者を激励されました。

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最後は、伊藤安昭・青年学生局成和学生部長のリードで億万歳四唱を行い、大会は幕を閉じました。

 

○西日本大会

大会1 日目は岡山市の岡山教会で、チャート原理講義と原理講義の2 部門の発表が行われました。チャート原理講義部門9人、原理講義部門9 人、合計18 人の発表者による素晴らしい講義が披露され、大会は大きな盛り上がりを見せました。

中学生によるチャート原理講義部門では、各自7 分間の持ち時間で原理チャートのパワーポイントを使用して発表。どの発表者も、統一原理の内容をよく理解し、分かり易い例話や説明をしながら講義を自分のものとしていました。発表者の中に
は中学生になったばかりの1 年生もいましたが、明るく元気で一つ一つの言葉にみ言を伝える内的な力が感じられ、見事入賞を果たしました。

続いて行われた原理講義部門では、1 人10 分間の板書による講義が行われました。心情的な講義、落ち着いた丁寧な講義、情熱溢れる元気な講義など、発表者それぞれの個性が溢れていながらも、統一原理の内容をしっかりとした構成と展開で伝え
る素晴らしい内容に、会場の誰もが感動を覚えました。

大会2 日目は、兵庫県赤穂市内の会場で、スピーチとエンターテイメントの2 部門の発表が行われました。発表には、学校の友人・知人を招待し、自分が通っている成和学生会を紹介する取り組みを行った学生もいました。

スピーチ部門では、「良心と成長」というテーマで9 人が発表。自分自身の成長体験を7 分間のスピーチにして、家族の絆や兄弟姉妹・友人の絆を、様々な葛藤を乗り越えて育んで行く内容や、成和学生として描く未来や夢・志を力強く語る姿に、聴衆は大きな感銘を受けました。

3-4men07-resize続くエンターテイメント部門では、「忠孝」をテーマに9 つの教区成和学生会が発表を行いました。劇、ミュージカル、合唱、創作パフォーマンス等、それぞれの教区が独創性と創造性を感じさせるユニークな発表を披露。その工夫された素晴らし
い発表の数々に、時折会場は歓声に包まれ、拍手喝采が起こりました。

閉会式では、各部門の表彰が行われ、東日本大会での文妍娥様のメッセージをVTR で視聴。最後は、伊藤安昭・青年学生局成和学生部長による億万歳四唱で大会は終了しました。

【参加者の感想】

■岡山教区(高2 女子)
今回は、友人と、その友人のお母さんを西日本大会に招待しました。友達を中和文化祭に誘うことが、家庭連合について話す良い機会になりました。私は今まで「謎が多い」と言われ続けてきたので、全てを知ってくれたような気がしてとても楽になりました。

■友人(高2 女子)
友達の新しい姿が見られて新鮮であり、かっこよかったです。また、他の人たちも演技がすごく上手で、最後に歌を全員で歌っている所がすごく感動的でした。後ろのスクリーンに映し出される絵もかわいかったし、手で文字を作ったりする所も発想力が豊かだなあと感じました。

■岡山教区(高1 男子)
今回、学校の友達2 人を呼びました。教区の兄弟姉妹が新規の祖父母や学校の友達を呼んでいるのを見て、とても刺激を受けました。そして僕もご父母様を証しする為、この西日本大会で絶対に呼ぼうと、その友達やクラスメイト一人ひとりのことを祈りつつ、為に生きる実践を心がけて過ごしていきました。すると、友達が参加できるようになり、岡山教区や他の教区の発表を見て喜んでいたみたいで良かったです。それぞれの発表が良い発信となっていったのだと思います。

■友人( 高2男子)
普段自分が見ることの無いようなものを見られて新鮮でした。世の中にはいろんな考えの人がいるのだと改めて実感し、そうした方々と交わることのできる良い機会になりました。また、学生さん達のパフォーマンスは、様々な工夫や今まで積み重ねてきたであろう努力が見られて、圧倒されました。どのパフォーマンスも素晴らしいものばかりでした。学校の文化祭もこれくらい熱が入っていればいいのになあと思いました。

<東日本大会結果>
チャート原理講義部門
優勝:3 地区 西埼玉教区代表(中2 男子) 「創造目的」
準優勝:2 地区 青森教区代表(中1 女子) 「自由と堕落」
3 位:14 地区 南千葉教区代表(中2 男子) 「万有原力と授受作用および
四位基台」

原理講義部門
優勝:1 地区 南北海道教区代表(高3 女子) 「創造目的」
準優勝:14 地区 南千葉教区代表(高2 女子) 「重生論」
3 位:6 地区 東神奈川教区代表(高1 男子) 「み旨に対する予定、み旨
成就に対する予定」

スピーチ部門
優勝:5 地区 南東京教区代表(高3 女子) 「Rich !」
準優勝:4 地区 新潟教区(高2 男子) 「良心の覚醒」
3 位:1 地区 北北海道教区代表(高2 女子) 「小さな勇気、そして大き
な希望」

エンターテイメント部門
優勝:2 地区 岩手教区 劇・歌 「志~世界を変える優しい力」
準優勝:6 地区 東神奈川教区 劇・ダンス 「My Conscience」
3 位:5 地区 南東京教区 ダンス・劇 「神の子Standard」

 

<西日本大会結果>

チャート原理講義部門
優勝:10 地区 香川教区代表(中3 女子) 「総序」
準優勝:12 地区 南福岡教区代表(中2 女子) 「終末と現世」
3 位:16 地区 岡山教区代表(中1 男子) 「万有原力と授受作用および四
位基台」

原理講義部門
優勝:12 地区 佐賀教区代表(高2 女子) 「み旨に対する予定・み旨成就
に対する予定」
準優勝:9 地区 西大阪教区代表(高2 女子) 「アブラハムの家庭を中心
とする復帰摂理」
3 位:7 地区 岐阜教区代表(高2 女子) 「アブラハムの家庭を中心とす
る復帰摂理」

スピーチ部門
優勝:16 地区 兵庫教区代表(高2 女子) 「神様の声」
準優勝:11 地区 西広島教区代表(高2 男子) 「良心と私に託された願い」
3 位:9 地区 東大阪教区代表(高1 女子) 「愛することの成長」

エンターテイメント部門
優勝:15 地区 奈良教区 表現演舞 「良心革命 私たちの心に忠孝の精神
を取り戻せ!」
準優勝:16 地区 岡山教区 劇・合唱・パフォーマンス 「忠孝~為に生
きる私たちに恐れなどあり得ない~」
3 位:12 地区 佐賀教区 ミュージカル 「ありがとう。」