「第9回東日本聖歌隊コンクール」開催

14men01-resize 12 月5 日、東京・渋谷の松濤本部礼拝堂で「第9 回東日本聖歌隊コンクール」(広報局文化部主催)が開催され、熱気溢れる発表の場となりました。

「聖歌隊コンクール」は、教会の発展と聖歌隊の育成、聖歌隊文化の定着を願って企画され、2008 年から定例行事となり、今回で9 回目。今回は、予備審査を通過した仙石塩釜、宇都宮、大宮、浦和、新潟、渋谷、世田谷、天馬、八王子、川崎の各家庭教会(※地区順)から10 組の聖歌隊が参加。どの聖歌隊も個性豊かで、聖歌に込められた深いみ意を巧みに表現、透き通った歌声が会場全体を包みました。

コンクールでは、それぞれの聖歌隊が、課題曲として成約聖歌から任意で選んだ1 曲を無伴奏で歌った後、自由曲を発表。審査では、ハーモニー、声の美しさ、表現力、一体感、声量などの音楽的要素に加えて、事前に報告された礼拝への貢献度も審査の対象になりました。発表で聖歌隊は、日頃の練習の成果を10 分間の讃美で精一杯に披露していました。

14men02-resize 厳選な審査の結果、1 位は第5 地区南東京教区渋谷家庭教会の「渋谷グリーンハーモニー」(課題曲:聖歌13 番「苦難と生命」、自由曲:讃美歌298 番「安かれわが心よ」)、2 位は第5 地区西北東京教区天馬家庭教会の「天馬Jr. クワイア」(課題曲:聖歌39 番「園の歌」、自由曲:「ハナニメウネ(神の恵み)」)、3 位は第3 地区西埼玉教区大宮家庭教会の「大宮Peaceful choir」(課題曲:聖歌57 番「告げよ」、自由曲:「アメージング・グレイス」)、奨励賞としては第4 地区新潟教区新潟家庭教会の「Pure Hearts」(課題曲:聖歌20 番「成し遂げよ」、自由曲:讃美歌21・104 番「愛する二人に」)が選ばれました。

審査員で聖歌編纂委員の天野照枝先生は、「私たちの体が楽器です」と声の作り方を指導した上で、天の高みを目指すことが重要であると総評。
広報局の猪熊広己文化部長から、入賞した聖歌隊の代表者に賞金と賞状、記念の楯が授与されました。

最後に、早瀬敏弘先生の指揮で、「天一国の歌」を全体讃美し、聖歌隊毎に記念写真を撮ってコンクールは終了しました。
参加者たちは、聖歌隊の歌声が全国の教会に響きわたり、神霊に満たされた礼拝と開かれた教会づくりに貢献することを誓っていました。