「VISION2020」勝利に向かう鹿児島教区1,000人大復興会

み言が口から離れないようにし黙祷し実践せよ。そうすれば万事なる

 11月24日(日)、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長、李海玉サモニムをお迎えして「VISION2020 勝利に向かう鹿児島教区1,000人大復興会」が行われ、新規伝道対象者134人を含む820人が参加しました。

 本大会は、10月に真のお母様(韓鶴子総裁)を九州にお迎え出来なかったので、真のお母様に直接侍られ、天運を受けられた宋総会長ご夫妻をお迎えして、鹿児島教区に伝道勝利の天運を相続するための行事として企画されました。また「日本宣教55周年記念大会」の勝利圏を鹿児島に連結し、統一運動を鹿児島で堂々と証すことができる環境創造をするとともに、鹿児島教区が掲げる「VISION2020」を実体的に見せるという趣旨で開催されました。

 第1部のエンターテイメントでは、初めに韓国の無形文化財にも指定された「タルチュム(仮面踊り)」を韓国婦人会が披露。続いて、婦人部のフラダンス、聖歌隊の合唱で会場の雰囲気が盛り上がり、最後に、二世青年を中心に、「VISION2020」と「東京オリンピック2020」を重ねた劇が上演、感動の舞台に会場も涙に包まれました。

 本年10月に来日された真のお母様を中心とする「日本宣教55周年記念大会」の映像上映から始まった第2部は、柳南烈教区長の主催者挨拶、県議会議員の激励の辞を受け、総会長ご夫妻が登壇し、まず李海玉サモニムの挨拶がありました。

 「みなさま、こんにちは、美しい素晴らしい都市鹿児島」と、ゆっくり日本語で話し始め、会場の雰囲気が和む中、李サモニムは「鹿児島には霊山があり、神様が選ばれた偉大な人物が出ると言われていますから、この偉大な都市鹿児島に来る気持は特別でした。(中略)エンターテイメントを通じて、鹿児島の未来はもちろん、今後の日本100年に責任を持つ歴史的人物が出るだろうと感じました。我々は何も素晴らしいことはありませんが、神様は我々を素晴らしい人物として見て下さっています」と話を締めくくりました。

 続いて、宋総会長が特別講演。「真の父母様(文鮮明師ご夫妻)は、日本の神話が出発し、近代歴史も始まり、キリスト教が伝播された地が鹿児島であることを知って、『カゴシッタ(行きたい)』と語られるのではないでしょうか。
 環太平洋時代を迎えて、再臨主、天地人真の父母様と一つとなり、韓国と日本が一つとなり、そしてアメリカと一つとなって、新しい時代を導いて行ける、主要国家、偉大な国家日本にならなければならないのです。
 真の家庭理想を中心として、天の祝福をいただいた我々が、『VISION2020』を目指して出ていかなければなりません! み言が口から離れないようにし、黙祷し、実践しなさい。そうすればすべての事がなされるでしょう。『天聖経』を訓読するたびに、真の父母様がともにおられ、霊界が協助するようになります。
 真のお母様が九州に来られるとすれば、この鹿児島で真のお母様に侍りたいと思いませんか? 天がそのように成ることを願っています」と、鹿児島の歴史的背景を説明しながら、祝福のみ言とともに講演を終えました。

 講演後、家庭を持ったばかりの国際家庭3家庭と、新規来場の代表者10人に総会長ご夫妻からプレゼントが手渡され、全体で「幸せって何だろう」を大合唱、億万歳をもって大会が終了しました。

 鹿児島教区において動員数820人は過去最大であり、うち新規134人も驚くべき結果で、「基元節」以後の天の運勢を実感する大会となりました。

 大会終了後、宋総会長はザビエル上陸記念公園を訪ねて祝福の祈祷をしてから聖地へ移動、次のような祈祷を捧げました。
 「天一国時代を迎え、真のお母様が中心となり陣頭指揮をしておられます。真のお母様が来られて、日本が恩赦の中、新しい出発をするようになりました。
 ここに集まった総会長夫婦、地区長、教区長、婦人代表、全体が一体となって、鹿児島の全県民を探したてることが出来るようにして下さい。(中略)真の父母様がこの地に来られたいと思われ、私たち夫婦を代身として送って下さったことを感謝いたします」。

 その時を待っていたかのように桜島が噴火、4,000メートルも噴煙をふき上げたのです。まるで総会長ご夫妻を歓迎するかのように、勇壮な光景が広がっていました。
 今回、宋龍天総会長と李海玉サモニムに侍る中、鹿児島教区のメンバーは、背後には真の父母様が共に来て下さったことを実感。感謝と感動、ひとつになって再出発する時間になりました。