宋龍天総会長ご夫妻、日本全教会の巡回完了

“私ではなく真の父母様が日本の食口たちと会うために巡回されたのです”

3-4men018 月12 日、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長ご夫妻は南千葉教区鴨川家庭教会を訪問し、全国291 教会、3 年7 カ月間に及んだ日本巡回を締めくくりました。その後、千葉家庭教会で「日本全教会巡回完了祝勝会」が行われ、宋総会長ご夫妻の日本巡回を振り返る時間となりました。

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宋総会長が3 年7 カ月の間に実際に訪問した教会の数は、延べ400 ~ 500 に達します。

2013 年2 月、宋総会長が日本に赴任して最初に訪れたのが、国内で最大規模の教会堂をもつ佐賀家庭教会でした。そして日本巡回の締めくくりが、最も小さい教会の一つである鴨川家庭教会だったのはとても象徴的です。

宋総会長には「どんなに小さい教会であっても訪ねて行って、真の父母様の代わりに愛を伝えてほしい」という真のお母様の願いを成し遂げたいという強い動機がありました。

中には所属教会員が10 ~ 20 人の教会や、「会長団の訪問は教会を創立して初」という教会も一つや二つではありません。しかし1000 人規模の大会でも、10 人程度の小さな集まりでも、宋総会長は時間の許すギリギリまで食口たちのために全身全霊で愛を投入していきました。

2016 年に入った時点で、未訪問の教会はおよそ100。真のお父様の聖和4 周年記念行事が行われる8月までには全教会を巡回するのを目指して出発しましたが、現実は困難を極めました。

というのも、教区に1、2 カ所残っている未訪問の教会のほとんどが、各教区の中でも交通の便の良くない所ばかり。通常でもいったん巡回に出れば、3 ~ 4 日間は朝から夜まで連日、3、4 カ所の教会訪問と移動が続きますが、あるときは1 日に複数の地区を飛び回り、数カ所の教会を巡回するという強行軍も行いました。

責任者から変わらなければならない――。宋総会長は2013 年に総会長就任以降、一貫してそう強調してきましたが、その先頭に立ってきたのが宋総会長自身でした。日本の全教会の巡回完了の背後には、宋総会長の強い信念と使命感があったのです。

孝情をもって世の光となり、真の父母様を証ししよう

李海玉総会長夫人は、8 月9 日に茨城教区日立家庭教会、11 日に鹿島家庭教会を訪問。宋龍天総会長は同11日、南千葉教区の香取、両総両家庭教会を訪れました。

3-4men02翌12 日、宋龍天総会長ご夫妻は日本教会巡回の最後となる南千葉教区鴨川家庭教会の訪問を終え、午後に約100 人の食口が集まり、千葉家庭教会で「日本全教会巡回完了祝勝会」が行われました。

祝勝会では、宋総会長ご夫妻の3 年7 カ月間にわたる日本巡回を振り返る映像を上映。続いて李海玉夫人が、巡回をしながら感じた食口たちの事情を真のお母様に報告したところ、お母様が日本食口に多くの精誠と愛を投入してくださったことを涙ながらに証ししました。

最後に、宋龍天総会長は「日本全教会の巡回は、私がしたのではなく真の父母様が日本の全食口と会うために巡回されたのです。私たちが天に対する孝情をもって世の光となり、ご父母様を世界に証しする者となりましょう」と力強く語りました。