天一国青年宣教師、真の父母様のみ言を胸に世界14 カ国で活躍中

宣教国巡回レポート―ベナン共和国

9-10men01現在、天一国青年宣教師は第4 期生64 人が世界14 ヵ国で活躍しています。青年学生局国際宣教部の飯田智史部長はこのほど、宣教師の激励と宣教国の現状視察を兼ねて宣教国の巡回をスタート。9 月10 日から10 月20 日の40 日間は西アフリカのベナン、10月21 日からはヨーロッパのアルバニアで宣教活動をサポートしています。今回は、西アフリカのベナンから届いたレポートの一部を紹介します。

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9-10men029 月9 日に成田国際空港を出発し、香港、アディスアベバ(エチオピア)を経由し、ベナン最大の都市コトヌーに到着するまで丸1日かかりました。このように天一国青年宣教師が歩む任地国は、すぐ近隣の国から、地球の裏側の国まで多岐にわたります。

ベナンには現在、第4 期天一国青年宣教師5 人が派遣され、たくましくやっています。現地のメンバーともうまくやっている様子です。伝道活動も熱心に行っており、現地では1800 双の佐々木達雄・天一国特使の指導を受けながら、大学生メンバーと共に歩んでいます。

佐々木特使は、昨年の第3 期天一国青年宣教師と時を同じくしてベナンに着任。それ以降、たくさんの青年・学生が伝道されてきています。

9-10men04第3 期宣教師は昨年、現地メンバーと力を合わせて数カ月でおよそ180 人を伝道(7 日修練会に参加)。今年12 月末までにそれを400 人まで伸ばそうというのが当面の目標です。

ベナンでは、1 カ月に2 度のペースで7 日修練会が開催され、21 日修練会も定期的に開催しています。私が滞在していた期間にも7 日修練会と21 日修練会が行われていました。

言語や参加者の雰囲気は違っても、修練会の中身自体は日本でやっているのとほぼ同じだと分かり、修練会文化は世界中に相続されていっていると感じました。

9-10men03ベナンのように青年伝道が進んでいる環境で、ゲストが神の愛と真理に触れて変わっていく姿を目の当たりにする機会を数多く持つということは、とても重要です。

今の二世圏に海外宣教の道があるというのは、そういう意味でも非常に意義深いことであると再認識しました。私がベナン滞在中に伝道したゲストのうち、3 人が霊の子となりました。次の巡回地アルバニアでも新たな出会いがあることを期待しています。(青年学生局国際宣教部・飯田智史)

 

天一国青年宣教師の証

ベナンを含め、現在14 ヵ国で天一国青年宣教師が歩んでいます。任地国からの伝道の証しの一部を紹介します。

真の父母様を一人でも多くの人に伝えたい
■アジア ― フィリピン(H・K さん 20 歳)
9-10men06この1週間は、バギオで行われた7 日修練会に私のゲストと一緒に参加していました。7 日修で特に印象に残ったのは、“再臨主”真の父母様が証されたときでした。修練生には泣き出す人、混乱する人など様々な人がいましたが、その瞬間はとても感動しました。真のお母様が「真の父母様を知らない人に“真の父母”を伝えていかなければいけない」と語られたのを思い出し、こうやって宣教師としてご父母様を証しできることは本当に幸せであり、誇らしいと感じました。「生きているうちにお父様とお会いしたかった」という修練生の感想を聞きながら、改めて真のお母様がこの地上にいらっしゃるうちに、より多くの人々に真の父母様を伝えていかなければいけないことを痛感。本当に人の心を救えるのは救世主、真の父母様しかいらっしゃらないと改めて感じています。

伝道対象者を通じて神様の愛を実感
■中華圏 ― 台湾(Y・Y さん 21 歳)
9-10men07ゲストを愛し尽くす決意で歩みました。ゲストが原理を聞いて「面白い」と言ってくれたり、目をキラキラさせている姿を見て、本当に感動しました。ゲストの中に良く寝れない人がいたので、私はセンターリーダーとゲストと手を繋いで彼女の為に祈りました。ゲストは「日本語はわからないけれど、私の事を思ってくれていることをとても感じた。ありがとう」と感想を話していました。そんな彼女を見て、神様はいつもこのような目で私たちを見つめておられるのだなと感じました。

伝道を通して両親の見えない精誠を悟る
■南米 ― アルゼンチン(K・A さん 22 歳)
9-10men08今週は2 日修練会が終わってすぐにゲストに「再臨論」を聴いてもらうことができました。その時講義をしてくれたのが、私と同じドミニカ共和国と日本のハーフのエスペランサという姉妹です。その出来事を通じて、精誠というものがいついかなる時に誰に実るのかは分からないことを実感しました。天の協助を受け、今私のゲストが最後の原理講義を聴くことができているのは、私の両親が私たち子女や大きなみ旨のために日々精誠を積んできてくれたからだということを強く感じ、とても感動しました。親の見えない精誠は、子供が大きくなって自分が誰かの為に祈り歩むようになって初めて知ることのできるほど愛情深いものであると悟らされました。それと同時に、神様と真の父母様がそれ以上の心情で人類一人ひとりに愛を投入してくださっていることに心から感謝しました。