在韓日本婦人が韓国・清州市模範市民賞を受賞

 宗像かほるさんは2013年11月11日に、韓国・清州市長が授与する模範市民賞表彰牌を受け、11月18日には、忠清北道教育監が授与する多文化プログラム発表大会で最優秀賞を受賞する栄誉を受けました。

 宗像さんは、2008年から日本文化体験講師として活動し、学校及び公共機関、地域祝祭に積極的に参加して奉仕し、多文化理解授業を進めて多文化認識の改善に寄与してきました。それだけでなく、女性結婚移民者が韓国生活にうまく適応できるように、通訳奉仕をするなど、多文化家庭女性のための奉仕活動を着実にしてきた功労で、模範市民賞を受賞したのです。

 清州教会の教会員らは、地域社会の学生らには日本文化を知らせ、多文化家庭女性たちには韓国文化と父母教育をするなど、常に奉仕する人生を生きてきた宗像さんが賞を受けたことを、自分のことのように喜んで祝賀しました。

 宗像さんは、こうした祝賀と激励に恥ずかしがりながらも「ために生きなさいというみ言葉を生活の中で少し実践しただけなのに、このような過分な賞を受けることになって恥ずかしい。祝福家庭として足りないことも多いが、私ができることを生活の中で分かち合いたいと実践しました。祝福家庭として私たちの家庭だけでなく、近所の人たちとお互いに愛を分かち合い、誠実にさらに熱心に努力したい」と所感を語りました

 清州教会は、宗像さんのほかにも、地域社会に奉仕した功労で、受賞した教会員がたくさんいます。777家庭のアン・ドンホンさんは、地域社会に持続的に奉仕した功労で、セマウル指導者賞、金色奉仕賞などを複数回、受賞しました。また毎年、清州市が主催する授賞式に松村さんは奉仕賞と模範市民賞、松本さんは親孝行賞を受賞し、地域社会での祝福家庭の位相を高めています。(清州教会提供)