宋総会長夫妻・徳野会長を迎えて新年を出発

2017 年、“丁酉”(赤い鶏)の年を迎え、宋龍天総会長ご夫妻と徳野英治会長は、文字どおり日本列島の北から南まで精力的に巡回。各地で行われる新年の出発式などで摂理的な“時”を訴え、今年1年の方向性を示しながら、集まった多くの食口・祝福家庭に慰労と激励のメッセージを伝えています。

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宋龍天総会長は1月8日、ご夫妻で第8地区北愛知教区の名城家庭教会で今年最初の礼拝を行ったのを皮切りに、11日には都内の会場で行われた第5 地区出発式、15日は献堂1周年を迎えた兵庫教区東神戸家庭教会の記念礼拝、19日は熊本市で開催された第13地区の新年出発式に参加。さらに20日に広島家庭教会、21日には大阪家庭教会と奈良教区橿原家庭教会を巡回しました。

宋総会長は8日の名城家庭教会での新年特別記念礼拝で、「丁酉年、人類の夢を成していく私たちを天が祝福して下さる年です」と強調。私たちに対して意識を転換して救国救世に向かわなければならないと強調される真のお母様の深刻な心情を訴えながら、「本来、真のお父様のご在世時に救国救世基盤の造成を成すべき責任があったのにもかかわらず、子女の道理を果たすことができませんでした。お母様のご在世時に、天の父母様の夢、真の父母様の夢、私たちの夢を実現できる私たちとなれるよう責任を共に果たしていきましょう」と語りました。

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徳野英治会長は1 月7、8 日に北長野、南長野両教区を巡回した後、13日に福岡家庭教会(福岡市)で「第12地区2017年出発式」に参加。自らの神氏族メシヤ活動に触れながら、「今の時代は迫害を恐れるのではなく、勇気をもって一歩を踏み出し自分の立場を証ししていかなければなりません。2017年度は神氏族メシヤ元年とし、お母様に希望を与えられるようお支えしていきましょう。第12地区、福岡県にお母様をお迎えしましょう!」と訴えました。

また、20日には仙台家庭教会(仙台市)で開催された「第2地区責任者出発式」で教会員を激励。22日には香川県高松市内の会場で行われた香川教区「真の父母様御聖誕記念礼拝」で説教し、地元議員や新規・再復帰のゲストを含む1000人以上の参加者に対し、家庭連合・統一運動の真の姿を語りました。

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李海玉総会長夫人は13日、入堂1周年を迎えた日本最北端の旭川家庭教会(南北海道教区)を初めて訪問。およそ100人の教会員が集まる中、厳しい寒さを吹き飛ばす、熱気があふれる特別礼拝となりました。

礼拝で李海玉夫人は、「人生で一番重要なことは信仰です。神様という親がいるのに恐れる必要はありません。神様が私を愛していることを信じてください」と強調。自らが復帰された時のエピソードを紹介した上で、「祝福できるのは親だけです。天が責任を持つのです。サタンは信仰をあきらめさせることが狙いであり、私たち自身の力ではサタンに勝つことはできません。信仰を失えば“死”です。どれほど強く信じるのかで、成功か否かが決まります」と力強く語りました。

翌14日、李海玉夫人は釧路家庭教会(中央北海道教区)の特別集会でメッセージを語った後、3年前に真のお母様が訪問された鶴見台を訪ね、100 羽近く飛来していたタンチョウの前で、教会員たちと記念写真を撮るなど、貴重な時間を過ごしました。

また22日には、福岡家庭教会で行われた「特別礼拝」で説教。引き続き、「韓日・日韓国際家庭特別集会」では、国境を越えて歩む国際家庭の食口たちを慰労しました。

青年学生に直接メッセージ

宋総会長は巡回の中で、「二世圏にどれだけ投入するか、ここに日本の未来がかかっています。日本の全ての青年がアイデンティティを悟り、神の血統、真の父母様の血統を受け継いだ子女であると悟るよう導かなければなりません」と強調。2017年は二世圏の活性化と祝福推進を最優先の目標に掲げて推進することを表明しています。第8、第9地区では青年学生に直接メッセージを語る機会もありました。

8日に名城家庭教会で行われた「第8地区青年大学生特別集会」で、李海玉総会長夫人は「ここに集まったメンバーは重要な中心人物です。祝福二世は血統的二世であり、一世は心情的二世であり、全員が二世なのです」と説明。また宋総会長は、二世圏に対する真の父母様の願いと日本の使命、家庭連合の方向性を解説した上で、「真の父母様の直系の子女であるという確信を持って成長し、摂理の中心人物となってください」と激励しました。