海外での経験を糧に、日本でさらなる飛躍を決意

第四期天一国青年宣教師帰国報告修練会&VISION2020 出発式

修了証授与式で | 世界平和統一家庭連合 NEWS ONLINE昨年5月に韓国・天正宮博物館に招請され、真の父母様から直接激励されて出発した第四期天一国青年宣教師62人のうち、大学生を中心とする17人が任地国から帰国したのに合わせ、3月13日から17日まで、宮崎台国際研修センター(川崎市)で「第四期天一国青年宣教師帰国報告修練会&VISION2020出発式」が開催されました。参加したのは派遣国14ヵ国のうち11ヵ国から帰国した宣教師で、全員が祝福二世です。

修練会の前半は、宣教体験の共有と総括の時間を持ちました。

ディスカッションの結果を発表する宣教師 | 世界平和統一家庭連合 NEWS ONLINE1日目は11ヵ国すべての活動報告がなされ、約9ヵ月間の歩みを共有。任地国は異なっても、真の父母様とみ言を伝えるためのそれぞれの歩みは強い共感を呼び起こしました。また、「グローバルリーダーとして必要とされる資質」と「宣教国の教育体制の問題点と解決法」についてディスカッションを行いました。

2日目は、宣教師一人ひとりの証しを共有。夕方からは、「天宙平和士官学校」(UPA)を今年卒業し、アフリカの任地国を与えられた宣教師2人からメッセージを受ける時間を持ちました。

3日目は、午前中に飯田智史・国際宣教部長から宣教総括の講義を受けた後、宣教に出発した当時の映像を視聴しながら、宣教師に与えられた恩恵とこれからの使命について考えました。

修練会後半は、最近の真の父母様を中心とした摂理や日本の活動について報告を受けました。

その中で、田中富広副会長は、今年2 月に韓国で行われた真の父母様聖誕記念行事等について報告。天に対する“孝情”を学ぶ時間となりました。

そのほか、竹内啓晃青年学生局長や本山勝道CARP会長などが、日本の大学生圏およそ1200人が参加した「Japan TOP GUN College」(2月・韓国)や、日本における大学生を中心とした摂理に関する講義を行いました。

修練会の一コマ | 世界平和統一家庭連合 NEWS ONLINE徳野英治会長を迎えて行われた修了証授与式では、代表者2人が宣教の証しを行った後、徳野会長が「私は宣教の先輩です」と述べながら、言語(特に韓国語、英語)の重要性や祝福二世として信仰を自立していく必要性を強調しました。

最終日の閉会式及び出発式では、田中副会長が、家庭連合の目指すビジョンと宣教師たちがこれから日本で果たしていくべき使命について解説。宣教師たちは日本を新たな宣教国とする決意を固め、再出発していきました。

宣教師の「決意文」より

■「宣教期間に一番実感したのは、伝道を通して私自身が清められ、神様に近づくことができるということです。この経験を生かして、改めて日本で天一国宣教師として出発できることを感謝します」(M・S さん)

■「宣教師として歩んだからこそ、真のお母様の愛を実感し、実体を備えるべきであることを肌で感じることができました。日本においても『真の父母は自分の父母である』と確信しつつ、『宣教師としての歩みはこれからだ。親孝行していこう』と再び決意しています」(I・Y さん)