真の父母様の顕現を全世界に宣べ伝えよう!

韓国・清平で盛大に「聖婚57 周年記念式」

天一国5年天暦3月16日(陽4月12日)、韓国・清平の天宙清平修錬苑で「天地人真の父母様 聖婚57 周年記念式」が盛大に挙行され、韓国内外から約800人が出席しました。日本からは宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長と徳野英治会長夫妻をはじめ、全国の教区・教会の婦人代表約300人が参加。天の父母様の創造理想が実現する関門が開かれ、真の父母様の顕現によって全天宙に摂理の“春”が訪れた歴史的な一日を祝賀しました。

式典は、代表報告祈祷、記念映像「VISION2020 勝利 崇高な聖婚、その夢の実現」の上映の後、全体の起立拍手を受けて真のお母様がご入場。全体を代表し、宋総会長と徳野会長がお母様に花束を贈呈しました。

ケーキカット、礼物(贈り物)奉呈が行われた後、文善進世界会長が歓迎の辞を述べ、「57年前のきょう、真の父母様は絶対・唯一・不変・永遠なる一致と統一を成されました。その紐帯は決して壊れることがありません。決して分離され得ない一体を成されたのです。この日は、神様の本然の理想が成就される日であるとともに、神様の摂理の最高点です。私たちがこの世界に伝播しなければならないのは、まさにこの重要な意味です」と強調されました。

続いて、鄭元周総裁秘書室長が、1984年1月1日に捧げられた故・柳光烈先生の祝詩『今はお母様の時』を朗読。また祝歌として、祝福二世の女性声楽家と男性3人による声楽アンサンブルが、『春
が来れば』と『アリラン』を美しいハーモニーで歌い上げました。

盛大な拍手の中で登壇された真のお母様は、約25分にわたってみ言を語られました(一部抜粋)。

「今日、人類は絶望の中で、何か希望を見つけ出そうとしています。約100年前、ですから、私たちの国が解放された1945年より前の話ですが、インドの詩人タゴールが日本に来て、韓国の方を見詰めながら、『コリア、その灯火が再び明かりを照らす日に、あなたは東方の明るい光となるであろう』という預言的な詩を詠みました 。

光とは何でしょうか。光とは、真理であり、み言です。み言というのは、天の父母様、創造主のみ言です。約100 年前に、そのように詠んだのです。

(きょうは)原罪なく生まれた独り子、独り娘が、天の願いに従って小羊の婚宴を挙げた日です。天にとっては栄光、人類にとっては喜びと希望の日となったのです。

しかし現実は、知らないので……。無知には完成がありません。真の父母によって祝福を受けた祝福家庭の皆さんが、知らせなければなりません。教育しなければなりません。そのためには、国家の復帰が切実に願われます。この国が当面している南北の問題は、政治家では解決できません。何かの思想をもってしても、解けません。解決できるのは唯一、真の父母だけです。

大小全ての国々が、父母様を中心に兄弟国として一つになるとき、人類の本当の平和が訪れます。しかし今は、いくつかの強大国によって左右されている状況です。これらの国々を教育する人が必要です。キリスト教は、何も分からない中から誕生しました。皆さんは摂理を知っています。これまで57 年も、教育を受けてきました。ですから、祝福家庭には責任があります。

皆さんが当面している問題、すなわち氏族メシヤになることも、大変急がれています。今、この国が当面している問題を解決するためにも、皆さんは総進軍しなければなりません。

真の父母様を誇り、知らせ、教育をすることが、皆さんの責任です。分かりましたか。そのようにしますか。そのような決心をする、この日となることを懇切に願います」

続く午餐会では、はじめに文妍娥・世界平和女性連合世界会長が「勝利提議」(乾杯の音頭)を行い、「真の父母様として全人類に最後まで責任を持って導かれる、真のお母様のご健康を祈願し、国家と世界の復帰は、過去・現在・未来の先祖となる私たち祝福家庭の手で真の父母様の当代に奉献せんとする決意を集め、総進軍してくださることをお願いいたします」と語られ、全体で「(VISION2020)勝利、勝利、勝利!」と唱和しました。

文化公演として、韓国からは天正宮博物館警護チームのバンド「アップルヘブン」の歌と演奏や日本の教会員による華やかなタップダンスと歌、韓国少女民族舞踊団「リトルエンジェルス」のかわいらしい歌と踊りなどが会場を魅了。大取りとして韓国の人気歌手が登場し、会場を盛り上げました。

最後に、李基誠・天宙清平修錬苑苑長のリードで億万歳三唱を行い、この日の行事は閉幕しました。