真のお母様と強い心情因縁を結んで世界へ

第五期天一国青年宣教師特別40 日修練会

「第五期天一国青年宣教師特別40日修練会」が4月17日~5月26日、千葉中央修練所(千葉市)で行われ、二世圏の青年57人が参加しました。今回はスタッフ13人のうち8人が帰国宣教師で、後輩を精一杯に愛する姿がとても印象的な修練会でした。

修練会では、渡辺一喜講師(千葉修)の6日間の原理講義、可知雅之講師の真の父母様の生涯路程と現代摂理、中村惣一郎講師の祝福の意義と価値の講義など、最高の講師陣が講義を担当。また、英語のテスト(TOEIC)と原理試験(全国で開催されているものを宣教師を対象に実施)も昨年同様に行いました。原理試験では2級や準2級の合格者も多数出ました。

5月2日、宣教任地国および共に歩むチームメンバーを決定するくじ引きを実施。今年の宣教地は台湾、中国(香港)、フィリピン、マレーシア、ベナン、アルバニア、コスタリカ、ドミニカ共和国、ウルグアイ、アルゼンチン、アメリカ(ラスベガス)、オーストラリアの12カ国(地域)です。くじ引きの直後に徳野英治会長夫妻が来訪され、自らの宣教体験を交えながら具体的なメッセージを語ってくださいました。

その後は、宣教国についての調査や第四期宣教師からの引き継ぎ、先輩宣教師の証しを聴く時間などを持ちました。語学研修は英語、フランス語、スペイン語、中国語の4カ国語で、中国語以外はすべて“ネイティブ”の講師が担当しました。

今回は、当初から修練会中に真の父母様にお会いすることが予定されていました。修練生が日本の地でお母様にお会いするのは、五期を通じて初めてのことでした。

5月14日の「母の日」に東京で開催された「孝情文化フェスティバル」の祝勝会に招請され、修練会のスケジュールをこなしながら、真のお母様に捧げる精誠内容の準備に投入しました。準備期間中は李成萬本部長、田中富広副会長、竹内啓晃青年学生局長が順次来てくださり、激励と指導をしてくださいました。

祝勝会当日は、修練生を代表して古木拓磨君と野副珠美さんの決意表明に続き、修練生全体で「アリラン」と「赤とんぼ」のコラボ合唱、任地国別のダンス、「I will follow you」の合唱を披露しました。

真のお母様が、決意表明をする二人の顔をじっと見つめながら、「アーヂュ」と言って頷いておられたのがとても印象的でした。

真のお母様に精一杯の孝情を伝えた修練生は、お母様と強い心情因縁を結ぶことができました。

最後に予定されていたお母様との写真撮影がキャンセルになったと聞き、修練生のみで撮影をしていたところ、お母様が突然戻って来られたので、その場はあまりの驚きと感謝で涙、涙の場となりました。修練生にとって至福の祝勝会でした。すでに十分愛された修練生でしたが、お母様からお小遣いまで頂きました。

修練会の終盤には、宋龍天総会長と李成萬本部長を迎えてメッセージを受け、修練生たちは、天の父母様と真の父母様から受けた愛を宣教地での歩みでお返しすることを固く決意し、出発していきました。 (青年学生局 国際宣教部長 飯田智史)

宋龍天総会長のメッセージ

以下のメッセージは、宋龍天総会長が5月25日、「第五期天一国青年宣教師特別40日修練会」で語った内容を翻訳し、一部を抜粋したものです。

家庭連合の時代は、個人救援の時代が終わる時にメシヤに出会い、祝福を通じた重生の役事によって原罪を清算した祝福家庭が、アダムとエバが歩めなかった完成期の道を歩く、宗教圏を超えた超宗教圏時代です。

超宗教圏時代を代表する信仰の道が家庭教会であり、家庭教会は各祝福家庭が自分の家庭で天の父母様と真の父母様に侍り、夫婦が一つになって、最終的な完成体をなすところです。すなわち、超宗教圏時代の家庭連合は、様々な宗教の過程を通じ、最終的に真の父母様を通した祝福の扉を通過した祝福家庭が連合して、真の父母様が歩まれた路程に従って行く家庭が集まっているところなので、プロテスタントを基盤としたプロテスタント家庭教会やカトリックをベースにしたカトリック家庭教会など、究極的な宗教統一の道がまさに家庭連合であり、家庭教会なのです。

◇    ◇    ◇

今は家庭連合を中心とした超宗教圏時代であり、家庭救援時代という摂理的時期を明確に認識し、信仰の最も基本となる原理を大切にしながら、原理的な基準と原則の結論である真の父母様の信仰路程、そしてその真の父母様の信仰路程の中でいただいたみ言をもっと学び研究して、結論的には、原理が私のものにならなければならず、真の父母様の路程が、私が生きなければならない道であり、真の父母様のみ言が、私が出会うすべての人に伝えるみ言とならなければなりません。

このように原理と父母様の路程とみ言の三つの武器を装備して宣教地で真の父母様を堂々と証しする皆さんとならなければなりません。

◇    ◇    ◇

今天一国青年宣教師の皆さんは、複雑な心情の中で期待と不安が混在していることでしょう。しかしながら、何の心配もせず天の父母様にすべてを委ねて、強く雄々しく真の父母様を証ししてください。皆さんのために、天の父母様はすべてのものをみな準備しておられます。

すべての宣教師たちが自ら設定したすべての目標を勝利し、宣教地で流した涙と共に勝利の栄光を真の父母様に奉献しましょう。真のお父様を慕う孝情の涙と真の父母様に対する熱い心情で、天の父母様の夢と真の父母様の夢そしてすべての人類の夢である「天の父母様の下の人類一家族理想」を完成するという決意を固めましょう。