真の父母様の環境圏を守るため、生涯を捧げることを決意

第四期天一国青年宣教師帰国報告修練会&VISION2020 出発式

6月13日~17日、宮崎台国際研修センター(川崎市)において、42人の帰国宣教師を迎え、「第四期天一国青年宣教師帰国報告修練会&VISION2020出発式」が行われました。宣教師たちは5日間にわたって、宣教活動の振り返りや恩恵交換、日本での再出発の準備を行いましたが、参加者の中には1年の歩みを終え全日程に参加したメンバーと、任期を継続して2年目を歩むために1年間の総括を行う前半部だけに参加したメンバーがいました。

第四期天一国青年宣教師は昨年5 月に韓国・清平の天正宮博物館に招請され、真の父母様との特別な時間を共有して海外宣教へと出発した恵まれたグループです。真のお母様から「皆さんがいる限り、真の父母様の環境圏は健在です」との貴重なみ言を受け世界に旅立ち、このほど任期を終えて帰国しました。

修練会初日の13日は、ちょうどタイ・バンコクでアジア・太平洋世界平和青年学生連合の創設大会が行われ、宣教師たちはネット中継を通して恩恵を共有。様々なプレゼンテーションやエンターテイメントを見て刺激を受け、真のお母様の最新のみ言を受ける機会となりました。

その後、宣教活動に関して報告をする時間を持ち、13カ国の報告を全体で共有。人も環境も伝道基盤も全く異なる任地国について互いに学び合いながら、宣教師たちは「世界は広い」と改めて実感しました。

2日目は、任地国でいかに持続的に伝道教育を進めるかについてディスカッションを行い、飯田智史国際宣教部長から宣教の総括を聞く時間を持ちました。どの国においても教育者の不足や教育システムの不備、伝道教育を支える財務基盤の脆弱さなど多くの問題を抱えていることが分かりました。

3日目は証し会が行われ、宣教師14人が代表して証しを行いました。異国での苦労や伝道を勝利するための精誠、アベル・カイン関係で勝利した証しなど、一人ひとりが神様から与えられたその人にしか分からない貴重な体験を共有しました。田中富広副会長が全員の証しを聞いた後、宣教師たちが海外にいる間に進行してきた日本の摂理を中心にメッセージを語り、最後に修了証授与式が行われました。

4日目は、竹内啓晃青年学生局長や今井康勝成和青年部長、佐野忠國成和大学生部長など青年学生圏の責任者が日本の歩みを中心に講話。今後日本で歩むための連結の時間となりました。また、入山聖基・本部伝道教育部長の伝道の講義を通して、宣教師たちは改めて伝道に関して学ぶと同時に伝道40 日路程に向けて準備を行いました。

最終日の5日目は、宣教師OBが帰国後の歩みについて証しを行いました。その後、国内伝道40日路程の任地が発表。出発式に再び田中副会長を迎え、「信仰基台」「実体基台」「サタン分立」に関するメッセージを受け、日本での再出発を決意しました。

宣教師たちは国内伝道40日路程(6月18日~ 7月27日)に出発。現在は全員最低3人の受講決定を決意し、首都圏を中心とした9つの教会で歩んでいます。

参加した宣教師の感想

◆5日間の帰国修練会は1日1日の内容が濃く、 多くの方々が来られて講話して下さり、様々な証しを聴いて感動しました。また、お母様の報告を聴くだけでお母様を近くに感じ、中心者の方々から意識されていることを通して、お母様もまた注目して下さっていることを強く感じました。神様と父母様がいつも私と共におられ、私たちを見て希望に感じておられることをより実感しました。(T・K)

◆宣教期間を整理することができ、非常に意義深い修練会だったと感じています。これから様々な場で天一国青年宣教師という看板を背負う立場にあることを理解しました。私にとってこの宣教期間は本当に人生の宝となりました。これから宣教師として生き、御父母様が解散の号令をかけられる時まで歩み続ける覚悟は固まっています。今の私にはこの上ない喜びです。(D・I)

◆今は、真のお母様の願い、心情、事情を知り、そこに絶対相対して歩むべき時なのだと悟りました。お母様が天一国青年宣教師として召命してくださった誇りは、一生涯なくなりません。真のお父様の聖和以降、お母様の決意から出発したこの宣教によって、私は再び生かされました。お母様が私たち二世圏に対して大きな願いと期待をかけてくださり、本当に愛しておられることを知りました。(M・W)

◆タイの大会では、真の父母として人類の親として全ての人々を抱こうとされる深い愛を感じました。日本の青年・学生に期待と希望を掛けられていることも感じました。不思議だったのが、自分が遠い地球の裏側で心情復帰してきたことが、今の日本や世界の摂理とも直結していることでした。(K・O)