大阪1万名大会「孝情ファミリーフェスティバル」開催

“神様に侍る「神大阪」となろう!”

五穀が豊かな実りを結んだ2017年の秋、韓国で11月11日に8万人を集めた「2017韓半島平和統一世界大会」を勝利された真のお母様は、14日に名古屋に到着されました。お母様は、16日に開催された愛知1万名大会を勝利された後、3日間にわたり、日本の会長団から日本全国で推進されている家庭連合の活動報告を受けられ、日本・母の国のために深い祈祷と精誠の時間を持たれました。20日午前には第8地区(近畿)の先輩食口たちを招待し、特別朝食会を開催されました。(「特別朝食会」関連記事)

内閣府が推進する「家族の日」制定10周年を記念して11月21日、大阪府門真市の府立門真スポーツセンターで「孝情ファミリーフェスティバル in OSAKA」(主催・同フェスティバル実行委員会)が盛大に開催され、青年・学生1500人や新規・再復帰のゲスト3800人を含む約1万2500人が参加しました。

大阪大会は、大きく5つの部門で構成されました。

1番目として、大阪の歴史の中で犠牲になった先祖たちを解怨する「特別解怨讃美役事」が行われました。会場を埋めた参加者たちは、「大阪の歴史と讃美役事」を紹介する映像を視聴したうえで、戦国時代に終止符が打たれ、平和な時代を迎えていった中世から近世にいたる日本の歴史の中で犠牲になった先祖たちに思いを馳せながら、懸命に讃美役事を行い、1万人以上が集った会場を震わせました。

2番目として、「家族の日」制定10周年を記念する大会にふさわしく、三世代 500人の連合合唱団「ファミリークワイアTOMOSHIBI」による「母なる祖国に祝福あれ」の讃美が会場に響き渡りました。また、同フェスティバル実行委員会共同委員長の徳野英治会長は主催者挨拶で、「内閣府は2007年から、毎年11月の第3日曜日を『家族の日』と定め、その前後の2週間を家族週間として定めています」と大会の背景を説明し、「人類の真の母、天の独り娘であられる韓鶴子総裁は本日、日本に対する天の願い、世界の中での日本の果たすべき責任と使命を、大阪府民1万名の皆様の前ではっきりと示してくださるでしょう」と語りました。

来賓挨拶などに続き、3番目のエンターテイメントが始まりました。最初に、大阪の歴史と伝統を象徴する「河内音頭」が、大阪の戦後の復興と発展を紹介する映像をバックに披露。続いて、「ファミリークワイアTOMOSHIBI」の祝歌が会場を魅了しました。また、二世たちが「新アリラン」という曲に合わせて情熱的なダンスを披露した後、青年男女2人が神様のため世界のために歩む両親から「孝の心情」を学んできたことを感動的に証ししました。さらに140人の青年・学生がステージに登場し、「孝情をもって世の光となります。私たちの手で、必ず希望の時代を築いていきます」と力強く宣言。最後に韓国の歌謡曲「無条件」の歌とダンスで心情文化を表現しました。

4番目は、今大会のメインとなる真のお母様のみ言で、真の父母様を紹介する映像が上映された後、文善進世界会長が「各界各層の日本指導者の皆さま、私たちはきょう平和のために立ち上がりました」と語られたうえで、世界的な難問題を解決するためには、真の父母様が主張されてきた「神様の下の人類一家族」理想の実現が不可欠であると強調。「私の両親は絶対的な決意でこの目的に命を捧げてきました」と真の父母様を証しし、最後に「真のお母様として、74 億世界人類のために、希望と平和のたいまつに灯りをともしてきた真のお母様を温かい拍手でお迎えください」と呼び掛けられました。

会場全体が起立して拍手をする中、真のお母様が登壇され、「大阪の各界の指導者、平和大使、家庭連合の会員、そして祝福家庭の食口の皆さん。きょう私たちは、摂理の新しい時代を迎え、主役になるためにこの場に集まりました」と挨拶し、み言を始められました。

その中でお母様は、天の父母様による天地創造と人間始祖の堕落、そして「独り子」であるイエス・キリストに関する歴史的な真実と共に、勝利された「独り娘」を通して真の父母が顕現したことを説明。真の父母様により重生・復活した祝福家庭に対し、「先に祝福された者たちが、共に祝福を分かち合い、知らせる責任を果たすべきでしょう。それが、皆さんが果たさなければならない氏族メシヤの責任です」と語られました。

そのうえで、お母様は「私はきょう、誇らしい『神』大阪となることを願います。新しい『新』ではありません。神様に侍る『神』大阪です」と大阪を祝福。「天が苦労され、探してこられたその1日、人類が願ってきたその日、天の父母様に侍り、真の父母である独り娘の在世時に、私たちが共に地上天国をつくることができるというこの高揚した喜びと、歓喜に満ちたその日に向かう鬨(とき)の声が全世界に響き渡るように祈ります。その先頭に立つ大阪のグローバル市民の皆様になるようお願いします」と訴えられました。(真のお母様のみ言)

お母様のみ言の後、祝福二世がお母様に花束を贈呈し、副実行委員長の朱鎭台第8地区長の音頭で参加者全員が億万歳四唱を行いました。

最後の5番目の内容として、「模範家庭」に選ばれた8家庭が映像で紹介され、「地域奉仕家庭賞」「家族三世代孝情家庭賞」「多文化国際家庭賞」「多子女家庭賞」(各賞2家庭ずつ)の4部門の功労牌がそれぞれの家庭に授与されました。

フィナーレでは、参加者が手を取り合い、会場全体で「世界がひとつになるまで」を合唱し、フェスティバルは幕を閉じました。