「先輩家庭への感謝の集い」を開催

 梅雨明け間近の7月21日海の日に、草創期における日本統一教会の礎を築いて来られた首都圏の先輩家庭が集い、「2014 先輩家庭への感謝の集い」が新宿教会で行われました。

 首都圏の43双、777双、国家的メシヤの先輩家庭と、2013年から2014年にかけて古希を迎えた1800双の先輩家庭を含め、総勢120人が招待されました。開会まで参加者は互いに再会を懐かしみ、歓談に花を咲かせました。宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長と徳野英治会長夫妻が入場の際、参加者一人一人と握手しながら感謝と慰労の言葉を伝えました。

 矢野治佳総務局長の司会で進行し、、オープニングはセチョンジ合唱団の力強く美しい歌声でした。天一国の歌を斉唱、敬拝、家庭盟誓に引き続き、寺田敏己(777双)さんによる代表報告祈祷がありました。次に、真のお母様の映像が上映され、天のみ旨とビジョン2020 勝利に向かって前進する決意をする場となりました。

 続いて徳野会長が、「先輩家庭への感謝の集い」をようやく開催することができたことへの喜びを伝えながら、「先輩家庭の皆様がおられたからこそ、今日の日本統一教会があるのです!」とその功労を称えました。「日本統一教会は母様、孝行息子、孝行娘として真のお母様を支えて一つになることこそ、霊界におられる真のお父様が最も願われていることなのです!」と力強く語り、最後に「先輩家庭の皆様の生の声を遠慮なく聞かせてください。私もできる限り皆様の声を拾い集めながら、よりよい日本統一教会を築いていきたい」と結びました。

 次に宋龍天総会長が登壇し、「私は日本に来るまで、日本の先輩家庭の皆様の本当の偉大さについて詳しく知ることができませんでした。日本ほど草創期の伝統を相続できている国はありません。天の伝統が早くから定着したのは、すべてを捧げられ、絶対信仰を貫いて来られた皆様ゆえであります。全世界に先輩家庭と言われる方々は多くいますが、天から見たときに皆様のような偉大な方々はいないのではないかと思います!」と先輩家庭への感謝の思いを懇切に語りました。その後、16日間にわたり、真のお母様とともにスイスに行き精誠を尽くした様子を話しました。

 さらに総会長は、「統一食口は世界の人口に比べて少数だと言えるかもしれませんが、祝福中心家庭が歩むべきモデルは、イスラエル民族が難しい環境の中で2500年間放浪しながら、国を探し求め、多くの分野に影響を与えてきた歴史から見出すことができます。またユダヤ民族も少ない数、くために、天の伝統を正しく相続することが重要なのです。食口に対して王様のように侍ることが重要です。天一国の指導者像を正しく立てるよう、自分自身(総会長自身)から生まれ変わります!」と決意表明をしました。

 総会長は最後に、「日本の国民から尊敬される教会になりましょう!先輩家庭の皆様が日本の統一運動を守って来てくださったから今日があるのです。次回は真のお母様をお迎えしてこのような場を持つことができるよう頑張りましょう!」と激励し、全員が喜びに満ちた大きな声でこれに答えました。

 古希のお祝いケーキカットは両会長が歴代会長夫人と共に行い、堀展賢さん(43双)による乾杯の音頭で、和やかに夕食の時間となりました。
 エンターテイメントでは、まず参加者代表として、太田洪量さん(777双)が聖和される直前の真のお父様との最後のエピソードを語りながら、「チルガプサン」という曲を心情深く歌いました。2番目は祝福結婚満45年を迎えられた横井勉・捷子さん夫妻が「2人の世界」を手と手を合わせながら、仲睦まじく歌う姿に会場から大きな拍手が沸き起こりました。3番目に上山信一郎さん(777双)が韓国の歌「ヨロブン」を熱唱しました。

 その後、堺ひろみさんによる「1円玉の旅がらす」と「命の歌」、そして金福順さんが、真のお母様がおられるハワイの雰囲気をフラダンスで参加者に届けました。再びセチョンジ合唱団が、「我が心より」と「カゴパ」、アンコールで「サランヘ」を合唱しました。「我が心より」をつくられた野村健二先生(43双)も同席の中、心情深く歌い上げ満場の拍手喝采を受けました。

 エンターテイメントの最後に、太田郁恵さんを中心に、思い出深い「手をつなごう」を会場の参加者全員で、世界の人々が一つになるように願いを込めて大合唱しました。

 そして古希の祝を代表して末永喜久子副会長が証しを行いました。6・25 動乱のとき、またベルリンの壁が崩壊したときのエピソードを通して、南北統一が近いことを語り、私たち統一食口が在日同胞を和合させていかなければいけないと訴えました。宋龍天総会長、徳野英治会長夫妻が壇上で、古希を迎えた参加者一人一人にお祝いのプレゼントを手渡しながら祝賀し、その後、参加者全員にも記念品を贈呈しました。

 最後に、宋龍天総会長が万歳四唱と祝祷を行い、全体記念撮影をもって「2014 先輩家庭への感謝の集い」が終了いたしました。参加者は真の父母様に対する感謝と喜びの心情をもって出発していきました。