永遠の愛で、神の理想実現を誓う

全国各地で「2014天地人真の父母天宙祝福式」挙行

 5月12日に始まった「真のお父様聖和2周年93日伝道路程」が終盤にさしかかる中、その実りとしての祝福式が全国各地で行われています。7月19日には東京・府中と岐阜で、20日には大阪、21日には東京・江戸川と相次いで「2014 天地人真の父母天宙祝福式」が行われ、この期間に新たに681組が祝福を受けました。

 7月19日午前、東京・府中の会場で、宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長ご夫妻を主礼として行われた祝福式には、既成祝福40組、独身・霊肉祝福74組を合わせて114組が参加しました。
 大型台風が日本を去ったあと、連日猛暑日が続いていましたが、祝福式当日は「暑さの中休み」の涼しい日和でした。

 会場には、午前8時過ぎから参加者が集まり始め、式に向けてメイクアップをしたり純白のドレスに着替えたり、準備のため忙しく動き回っていました。
 祝福式に先立ち、午前9時40分から聖酒式が行われました。代表家庭に続き、参加者は緊張した面持ちで聖酒を授かり、厳かな雰囲気の中で時間が流れました。

 午前11時過ぎ、開会に先立ち、司会の堀正一・南東京教区長が祝福結婚の意義について説明したあと、聖歌隊による「宴のとき」の讃美が行われました。
 開会宣言に続き、天地人真の父母様に敬礼をお捧げして、介添人が入場。続いて、主礼の宋龍天総会長ご夫妻が満場の拍手の中で入場しました。

 主礼の辞で、宋龍天総会長は、結婚式とは本来、祝福であり創造主である神様が最も喜ぶ瞬間であると述べ、「今日の祝福式は永遠に向かって出発するものです。新郎・新婦の皆様が主役であり神様が主役の式です」と強調。その恩恵を与えてくださった神様と真の父母様に全体で感謝の拍手を捧げるよう促したうえで、最後に「立派な家庭をつくって下さい。祝福が家庭に満ちることを祈念します」と新郎新婦を激励しました。

 祝福式の後、喜びいっぱいの参加者は順番に写真撮影。笑顔の新郎新婦が付添いの家族や知人とうれしそうに写真を撮り、この日受けた恩恵の余韻にひたっていました。

 19日午前、岐阜教会に徳野英治会長ご夫妻を主礼に迎えて行われた祝福式には、既成祝福12組、独身祝福56組の合計68 組が参加しました。

 徳野会長の主礼の辞は、原理、祝福のポイントを押さえ、年配者や教会行事に初めて参加した人々にも非常にわかりやすい内容でした。最後の記念撮影は、全体が喜びと笑顔の中で行われました。
 岐阜教区では、以前から“夫伝道”のための取り組みを継続的に行い、婦人メンバー本人だけで夫に臨むのではなく、霊の親や区域長がサポートし、教会長が夫と面会をしながら一家庭一家庭を愛していきました。

 一方で、「年老いている両親に最高の親孝行、最高のプレゼントである祝福を!」の掛け声のもと、今までなかなか取り組むことができなかった両親の伝道にも「この時しかない」という切実な思いで挑戦。中には祝福二世が祖父を祝福に導いたケースもありました。

 7月20日、大阪教会で宋龍天総会長ご夫妻を主礼として行われた祝福式には、既成祝福43組、独身祝福57組の合計100組が参加。第9地区(大阪・和歌山)の他の教区で行われた祝福式参加者と合わせると、第9地区ではこの日406組の祝福家庭が誕生しました。

 祝福式当日、大阪教会の3階と4階はスーツ姿とウエディング姿のカップルであふれ、厳粛であると同時に祝福を受ける喜びで満たされた雰囲気となりました。今回の祝福式は、初めて地元テレビ局が取材を行ったことも画期的な出来事でした。

 第9地区では、原点に返って「神霊と真理にあふれた教会づくり」を目指し、特にホームグループ活動を通した伝道・教育・祝福運動を推進しました。
 長年、夫と一緒に祝福を受けることを願ってきた婦人食口の取り組みや、自分の父母や子女、親族などに祝福の価値を紹介する取り組みを強化する一方、ホームグループ活動を通して出会った新規や再教育の伝道対象者に対しても積極的に祝福式を紹介してきました。

 そして、何よりもCIG 復興団のメンバーが伝道し、ケアしてきた伝道対象者が数多く祝福式に参加できました。
 真のお母様のスイスにおける精誠と「もう一度悔い改めなければならない」というみ言とともに、地区全体の霊界が動き出し、天運を今まで以上に強く感じる恩恵の期間となりました。

 「海の日」の7月21日、東京都江戸川区の会場に宋龍天総会長ご夫妻を主礼としてお迎えして行われた祝福式には、若いカップルから杖をついた年配のベテラン夫婦まで様々な候補者が参加。この日は、既成祝福50組と独身・霊肉祝福43組を合わせて93組の祝福家庭が誕生しました。

 祝福式当日の朝、緊張の面持ちで会場入りにした参加者たちは、聖酒式が終わるころには緊張がほぐれた様子。式に臨むために着替えが始まると、女性は華やかなウェディングドレスを身にまとい、若者からお年寄りまでが綺麗な花嫁姿にハニカミながらも喜びを隠せませんでした。夫たちも妻の美しい姿に再度惚れ直しているように見えました。

 この日は、山形でも徳野英治会長ご夫妻を主礼として祝福式が開催され、既成祝福8組と独身祝福20組の合計28組の祝福家庭が誕生しました。
 午前10時から行われた祝福式では、徳野会長が主礼の辞の中で、真の愛や血統の大切さ、永遠の生命、夫婦が互いに思いやることの重要性などについて、自らの証しを交えながら解説。参加者たちは心に染みるメッセージに聴き入っていました。

 今回の霊肉祝福の対象者決定において、祝福二世の祖父母に対する健気な働きかけが感動を呼び、動員に拍車がかかるという経緯がありました。二世が祝福式にかかわっていく中で、祝福の価値を悟り、成長したという証しもありました。

【祝福式参加者の証し】
人生の再出発誓う姿勢に感動(元国会議員の男性)
 最初は宗教儀式ということで、妻を含めとても緊張していましたが、厳かなとても立派な儀式だと感じました。マスコミで言っているのと大違いで、家族を大切にするという教えを中心に、真剣に人生の再出発を誓われる皆さんの姿にも感動致しました。これで自分も、心から皆様のお仲間になれたような気分です。

120%の幸せを実感(親子で参加した家庭)
 夫:「今までの人生は60%の幸せでしたが、今は120%の幸せを感じます。この120%を続けていきますので、これからもよろしくお願いします」
 妻:「夫の感想を聞いて本当にうれしく思います。主人はトンネルを抜けたら境のない世界が広がり、幸せを感じたようです。これも夫婦の信頼関係から生まれたのだと思います」
 夫の母(独身祝福):「息子夫婦と共に祝福を受けられて本当に幸せです。神様と真の父母様に出会えたことが感謝です。これから第二の人生だと思って頑張ります」

生き生きとした表情で参加(夫を伝道して参加した婦人)
 夫は「新感覚だった」と感想を述べていました。あんなにたくさんのウェディングドレスの人たちが一緒に受けることなどが特にそう感じた理由のようでした。「興味深く参加させてもらいました」と言っていました。その話を聞きながら、私は「表情は生き生きしていたわよね」とつぶやいてしまいました。祝福を受けた老若男女の参加者の表情がそのように見えたのです。