2万名大会参加者の感想

南東京教区 大田家庭教会 T・Y(女性)
徳野会長を中心に日本が一つとなって精誠を捧げることのできたこの期間、日本を一つにさせてくださる真のお母様の愛を強く実感させていただきました。お母様(韓鶴子総裁)の事情、心情、願いと一つになろうと祈る毎日の中、お母様がどんどん近くなり、夢を見るようになりました。「お母様、心配しないでください」と胸を張って言えるように、愛すること、責任を果たすことを決意いたしました。

西北東京教区 一心家庭教会 K・F(女性)
本当に希望あふれる大会でした。(「無条件」ダンスメンバーとして)踊っているときはずっと喜び一杯で、お母様の前でお母様に踊りを捧げられることが本当に嬉しく、今までずっと喉がひどく痛かったのに「チャンプモニム」と掛け声を叫んだら痛くなくなりました。お母様の元に走っていきたいし、もっと成長した姿をお見せしたいし、もっとお母様を笑顔にして差し上げることのできる娘になりたいと強く思いました。

西北東京教区 池袋家庭教会 N・M(女性)
60年前、日本にみ言の種がまかれ、当時の青年が3000人の壮年合唱を行い、また二世、三世と3世代にわたってお母様の前に孝情の精誠を捧げた大会であることを思うと、本当に感慨深い内容を感じました。お母様のみ言から、過去の「日帝時代」における日本の過ちをもう一度悔い改め、韓日一つとなって、日本が新たに生きる道を示してくださったことを感じました。

南千葉教区 佐倉家庭教会 O・(I 女性)
この世の中は、毎日のように「取って食べろ!」という環境と価値観です。その中で流れされていきそうな我が子をどのように守り育てたら良いのか葛藤の毎日でした。そんな私に、神様は答えをくださいました。お母さまに似た者になること! 祝歌「紫の無窮花(ムグンファ)」の合唱のときに、聖霊が降りてきました。神様の声、悩みに対する答えを聞いたように感じました。

私立大学教授 N・Y(男性)
讃美役事に初めて参加しましたが、非常に良かったです。体を動かすことで参加意識が高まるだけでなく、スッキリした感じがしました。毎回行ったら良いのではないかと思います。

神社宮司 W・Y(男性)
この大会自体が神様のみ業としか思えません。最後の大合唱の内容のように、天使天軍を大きく背中に背負った感覚を覚えました。

国立大学教授 K・H(男性)
真の父母として勝利してくださった道を、私たち全てに神氏族メシヤとして相続する道として与えてくださり、神日本が母の国として、世界の為に責任を果たすことを待ち望んでくださっていることをひしひしと感じました。