「2018神日本家庭連合希望前進決意2万名大会」大勝利

天地人真の父母様をお迎えし、日本宣教60周年記念

2018年7月1日、天地人真の父母様を実体でお迎えする中、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)で日本宣教60周年を記念し、2018 神日本家庭連合 希望前進決意2万名大会」が開催されました。夏の暑い日差しと30度を超える猛暑をものともせず、東京をはじめ首都圏から集まった2万人の祝福家庭と食口たちは、開場の3時間前から列をつくり、会場のドアが開くのを待っていました。会場内では朝早くから、パフォーマンスを行う中高生と青年たちがリハーサルを行いました。彼らは前日も遅くまで練習をしながら真の父母様に対する孝情の心情で燃え、真の父母様の前でダンスを踊り、歌を歌う、生涯において最高の瞬間において、天の孝子・孝女として成長することを決意しながら準備しました。

真の父母様の懐の中のように真の愛と孝情で満ち溢れた会場のドアが開くと、待機していた2万人の参加者たちでアリーナ席から5 階席までが満席となり、開会を知らせるチャイムと共に厳粛に大会が始まりました。2万名大会の様子はPeaceTVを通して韓国語と日本語など5カ国語で全世界に中継されました。

大会は、第1部の讃美役事と第2部の宣教60周年記念式典に分けて行われました。第1部の讃美役事のオープニングは、「HYO-YONG(孝踊)Kanagawa」チームが「咲き誇る孝情の花」をダンスで表現。また「渋谷クワイア」合唱団の「聖苑のめぐみ」が会場に美しい旋律を響かせました。続いて、堀信義先生の恩恵深い代表報告祈祷のあと、清平役事を紹介する映像が上映されました。その後始まった2万人の讃美役事では、荘厳な歌声が会場を振動させ、参加者たちは60年の神日本家庭連合の歴史の中で、天の父母様と真の父母様に不孝・不忠した内容を熱い涙で悔い改めました。

讃美役事を終えた後、北東京青年合唱団の「成約聖歌メドレー」が参加者たちを敬虔にし、続いて南東京教区教区の中高生130人が国旗パフォーマンス「True Love Wave」を披露。会場がより一層暑い熱気で覆われる中、第1部を終えました。

天地人真の父母様をお迎えして行われた第2部の宣教60周年記念式典は、司会の矢野治佳・伝道教育局長の開会宣言でスタート。最初に「天地人真の父母様と日本統一運動」と題する映像が10分間上映され、参加者たちは日本宣教60年を振り返りました。

続いて、徳野英治会長が主催者挨拶を行い、「60年前、真の父母様により始まった日本の統一運動が生まれ変わり、次元を高めて再出発するための祝福を受けることになりました。皆様!天の父母様と真の父母様が60年間守ってくださり、導いてくださったことに大きな感謝と拍手を捧げましょう!」と述べ、韓半島の情勢と世界の難問題について触れながらこのすべての難題を解決される方が天地人真の父母様の統一運動であると説明。「文鮮明総裁の令夫人であられる韓鶴子総裁こそ人類の真の母であり、天がこの地上に送られた天の独り娘であられます。今日、このさいたまスーパーアリーナに5年ぶりに人類の真の母、天の独り娘、韓鶴子総裁をお迎えしました」と真のお母様を紹介しました。

最後に、徳野会長は「韓鶴子総裁のメッセージを通して真理のみ言をしっかり受け止め、天が祝福せざるを得ない、天が期待せざるを得ない、神日本家庭連合として再出発しましょう」と訴えました。

来賓紹介に続いて、来賓二人が祝辞を行いました。各界各層の指導者からの祝電が紹介されたあと、聖和した元家庭連合会長の孫であるKさん(大学3年生)が登壇し、「孝情スピーチ」を行いました。Kさんは、スピーチの最後に「天の父母様と真の父母様に対する『孝情』は脈々と受け継がれています。母の国・日本は、その使命を果たすまで前進します」と述べ、スピーチを聴いた参加者たちの多くが涙を禁じ得ませんでした。

Kさんの感動的なスピーチは、1300人から構成された全国女性聖歌隊が歌う「紫の無窮花」の感動的な歌とともに参加者の孝情の心情を響かせました。

その後、文善進世界会長が真のお母様を紹介されました。文世界会長は、神日本家庭連合の食口たちに感謝の気持ちを伝えたあと、「真の父母様は常に日本を世界の母の国、すなわち神様のすべての子女のために生き、過去に失ったすべてのことを復帰するために苦労する父母と思っておられます」と、神日本の位相を伝えられながら、「真のお母様は、生涯を公的な目的のために生きてこられ、誕生されるその瞬間から天の導きと保護を受けられました。そして一生の間、神様にすべてを捧げられ、神様の平和の夢を成して差し上げるためすべてのものを捧げてこられました」と強調。最後に「真のお母様は私たち全員を平和の勇士として育てるため、天の父母様の愛と真理の実体になることを願われ、ともに全ての人類の家庭と万物のための恒久的な平和と繁栄の新しい世界の秩序を導くことがきるよう願っておられます。真のお母様を盛大な拍手でお迎えしてまいりましょう」と語られ、会場全体が盛大な拍手と歓声で真のお母様をお迎え
しました。

満場の拍手に包まれ、濃い黄緑色の美しいスーツ姿で登壇された真のお母様は、梶栗正義UPF会長夫妻から花束を受けられたあと、久保木哲子夫人と小山田秀生・日本天議苑苑長から礼物を受け取られました。

真のお母様は「尊敬する内外貴賓、各界指導者、政界を代表する議員、平和大使、そして宣教60周年を迎えて一堂に会した家庭連合の祝福家庭の会員の皆さん、お会いできて嬉しいです」とみ言を始められ、「人類が指向している自由な平和世界は、人間が中心ではありません。宇宙の主人であられる創造主・神様を正しく知り、その主人のみ意に適うように生きる人類となってこそ、平和世界が可能なのです」と語られました。そして、お母様は「人類文明史から見た天の摂理の終着点はいつだったのか?」というテーマで深い天の摂理を語られました。

真のお母様は、み言の最後に「この国が天の父母様に侍った神日本になるようになるとき、その位相が世界を抱く母の責任を果たす神日本になるようになるとき、世界のすべての国々が子女たちとして父母を敬うようになるその日が来るでしょう」と語られました。そして「今現在、為政者たちは過去の過ちを認めなければならないでしょう。そうして未来のもっと大きい目標に向かって、私たちは共に、家庭連合と一緒に、UPF、青年連合、女性連合、すべての機関が世界平和のために前進する、跳躍するこの日となることを祝願します」と語られ、神日本を祝福して下さいました。

み言を終えられたお母様は、文善進世界会長の案内のもと檀上に準備された席にお座りになられたあと、名古屋の青年54人で構成された「Pure Water Youth」メンバーたちの「伝統の旗手」をテーマとしたダンスを観覧されました。名古屋の青年たちの躍動的な踊りに続いて、第1地区の青年学生400人が、孝情の心情と夢を成すための決意を込め、「無条件」の歌に合わせたダンスを披露。舞台の上と会場全体に分かれた青年学生たちの力強い掛け声と「無条件」のダンスは大迫力で、参加した2万人は拍手と歓声で盛り上がりました。続いて、真のお母様に捧げる「み旨の応援歌」を壮年4人が静かに歌い始め、続いて壮年3000人が迫力溢れる歌声で会場を圧倒しました。3000人の壮年が肩を組み、歌を歌う姿に、参加者たちと真のお母様は満面の笑みで大きな拍手を送られました。

続いて、全参加者が真のお母様の前に起立し、決意表明を行いました。代表して決意表明文を読み上げた田中富広副会長(第1 地区長)のリードに合わせ2万人すべてが「決意します!」と力強く述べました。

最後に方相逸・復興局長のリードで億万歳四唱を行い、2万名大会はフィナーレを迎えました。

慈愛に満ちた笑顔で参加者たちを見て、参加者たちの敬礼を受けられたあと、真のお母様は、文善進世界会長の手を握り、手を振って参加者たちとの別れを惜しみながら、会場を後にされました。

参加者たちは、真のお母様の姿が見えなくなるまで、勝利に向けた決意と孝情の心情を込めた温かい拍手で答えました。