岡山1万名大会「祝勝会」を開催

「復興祈念・2018孝情ピースフェスティバル in OKAYAMA」を勝利された文善進世界会長ご夫妻は、大会会場から30分ほど離れた岡山教区本部(岡山市)の聖殿に準備された祝勝会場に移動されました。午後6 時、文善進世界会長ご夫妻が登壇されたあと、参加した200人全体で真の父母様に敬拝を捧げ、祝勝会が始まりました。

岡山教区の祝福三世2人が祖母と共に文善進世界会長ご夫妻に花束を贈呈したあと、世界会長ご夫妻は壇上に準備された祝賀ケーキをカットされました。続いて、青木大・岡山教区長と馬場明子・教区婦人代表が、陶器で作られた一対の鶴の礼物を世界会長ご夫妻に奉呈しました。

堀正一副会長による代表報告祈祷のあと、徳野英治会長が感謝の辞を述べ、「真のお母様は、韓国の天正宮博物館で大会のすべての様子をご覧になられました」としたうえで、文善進世界会長について「真の子女様を代表し、真のお母様の傍らで孝女の姿で侍られると共に、世界会長として期待と希望の対象となり、お母様に忠孝を尽くされる姿がとても美しいです」と語りました。

また、今大会を勝利するなかで起こった「3つの奇跡」に言及。① 2週間前の記録的な豪雨被害を乗り越えて1万名大会を勝利した② 36度を超える猛暑にもかかわらず、一人も倒れる人がいなかった③真のお母様が文善進世界会長を送ってくださり、大会を勝利に導いてくださった――ことを強調しました。

さらに徳野会長は、祝勝会場に向かう車中でのエピソードに触れ、文善進世界会長が電話をくださった真のお母様に対し、「すべてお母様のおかげです」と勝利の栄光をお母様に捧げられる一方、お母様は何度も「善進、お疲れ様」と労いの言葉をかけられたことを紹介。最後に「善進様がおられるので、私たちの統一運動は大丈夫です。VISION2020の勝利は問題ありません」と力強く語りました。

続いて、平和大使である地元議員が挨拶し、「1万名大会勝利を心よりお祝い申し上げ、韓鶴子総裁に感謝を申し上げます」と述べたうえで、「文善進世界会長は、『冬のソナタ』で日本でも有名になった女優チェ・ジウに似ています。私はチェ・ジウと一緒に写真を撮ったことがあるのでよく分かります」と語り、参加者たちを大笑いさせました。

一方、地元の大学教授は「きょう、ここに来る前に文鮮明・韓鶴子総裁ご夫妻について説明を受けました。韓国と日本、そして中国と北朝鮮を支援してくださり、心より感謝申し上げます。ご夫妻の生き方を手本にし、岡山県民としてこれからもより一層頑張ってまいります」と決意を表明しました。

続いて、李成萬副会長の「勝利提議」(乾杯の音頭)で晩餐が始まりました。

晩餐が終盤にさしかかるころ、青木教区長が大会報告を始めました。その中で青木教区長は「今回の大会における出発の動機は、『中断なき前進』と『ウリヌン・ハナダ(私たちは一つ)』、そして『チャレンジ精神』の3つでした。そして、戦略は絶対精誠でした」と説明。また、岡山教区は2013年の「基元節」以降、毎年、世界貢献を勝利しながら、1万名大会のため500人規模から5000人規模までの大会を段階的に勝利して徹底的に準備する一方、教区のすべての教会が21日間の徹夜精誠を捧げながら大会を準備したと報告しました。最後に、岡山県だけで60人余りが犠牲になった集中豪雨の被害があったにもかかわらず、VIP50人をはじめとして1万人を超える参加者があったと述べながら、これから今大会の参加者たちと共に「世界平和は岡山から」という基準でVISION2020を勝利することを決意しました。

続いて、岡山教区の馬場婦人代表と山田文香・成和学生部長が感想を発表しました。馬場婦人代表は、教区のすべての食口たちが一致団結して真の父母様を証しながら、大会に非常に多くの新規のゲストを参加させたと報告。また山田成和学生部長は、父母たちの姿に子女たちが感動して積極的に活動したと述べたうえで、「これからは二世たちが先頭に立ち、救国救世基盤を必ず奉献します」と決意を表明しました。

祝賀公演では、愛媛の聖歌隊「天声」が「Hail Holy Queen」、「We Love True Parents」の2曲を披露。続いて、祝福二世のバイオリニストが、文善進世界会長のお好きな歌「You Raise Me Up」とその他1 曲を演奏し、本大会で会場の雰囲気を盛り上げた女性歌手デュオは「Let it go」など2曲を熱唱し、参加者たちから熱い喚声を受けました。

祝賀公演のあと、プログラムにない“サプライズ”がありました。祝賀公演の出演者たちが改めて登壇し、バイオリンの「ハッピーバースデー」のメロディーに合わせて全員が合唱するなか、文善進世界会長の前に誕生日ケーキが届けられました。

文善進世界会長は目を大きくして感激され、参加者たちが歓声を上げるなか、岡山教区と第4地区、そして本部が準備した誕生日プレゼントが文善進世界会長に贈呈されました。そして最後に、二世青年たちが準備したプレゼントをお渡しすると、文善進世界会長はとても感激され、参加者たちに手を合わせて感謝の気持ちを表されました。

参加者たちの熱い拍手と歓声のなか、登壇された文善進世界会長は「神日本の岡山大会勝利、おめでどうございます。そして、すべての勝利を共に祝えることは栄光であり、誕生日を祝ってもらえたことも栄光です。そして何よりも真の父母様が皆さんに伝えてほしいと語られたみ言があります。『みなさん、お疲れ様でした。孝情文化のモデルとして勝利した皆さんの姿を見たお母様はとてもうれしいです』というみ言でした。多くの苦労と困難があったこの地域から、むしろ私が皆さんを通して多くの希望と感動を受けました」と語られました。

そして、文善進世界会長は「岡山の被害状況の報告を聞きながら、とても胸が痛く、『大会がどうなるのか』と心配しながら、食口たちのために毎日祈祷を捧げてきました。皆さんの姿は、私が今まで感じたことのない大きな感動でした。皆さんの偉大な姿の前に私が立っていることが申し訳ないほどでした。皆さん、本当にありがとうございます。1万名大会の基準は、真のお母様により立てられた大きな基準であり、日本と世界の様々な国が挑戦しています」と説明。「これまで、このような困難を乗り越えた大会はなかったと思います。孝情の心情を果たす大会もなかったと思います。多くの世代と国籍と民族が集まって一つとなった姿。ここに集まった皆さんの姿です。私が想像することができない多くの困難と心情を乗り越えて勝利した皆さんこそ模範家庭です。真の父母様のために精誠を尽くしてくださったことに本当に感謝いたします」と語られました。

最後に、梶栗正義UPF-JAPAN会長のリードで、参加者全員がVISION2020勝利を決意する力強い億万歳三
唱を行い、祝勝会は幕を下ろしました。