群馬・尾瀬霊園で「第37回 全日本聖和祝祭」開催

「第37回全日本聖和祝祭」にて2000名参加者集合写真|世界平和統一家庭連合News Online

5月26日午前10時半から、爽やかな晴天に恵まれた尾瀬霊園(群馬県片品村)で、「第37回全日本聖和祝祭」が盛大に開催され、全国から約2000人が参列しました。式典の模様は全国各地の教区・教会にインターネット中継され、多くの教会員が同参しました。

1983年から始まった全日本聖和祝祭は今年で37回目。 尾瀬霊園には、久保木修己名誉会長など聖和した歴代会長をはじめ、草創期から家庭連合の基盤を築いてきた多くの先輩家庭や功労者が聖和して入園しておられます。

第1部のエンターテインメントでは、第1地区西埼玉教区大宮家庭教会の聖歌隊「Peaceful Choir」が「夏の思い出」ほか3曲を感謝と孝情の思いを込めて歌い上げました。

第2部の聖和祝祭は、司会の堀正一副会長による開会宣言で開幕。全体で黙祷を捧げ、尾瀬聖和家庭会の阿部知行理事長(777双)が代表報告祈祷を行ったあと、主礼の徳野英治会長夫妻が中央祭壇に献花を行いました。「第37回全日本聖和祝祭」にて主礼の徳野英治会長夫妻が中央祭壇に献花|世界平和統一家庭連合News Online 「第37回全日本聖和祝祭」にて大宮家庭教会の聖歌隊「Peaceful Choir」による合唱|世界平和統一家庭連合News Online

続いて、尾瀬霊園の戸丸廣安園長が、2018年度の聖和者数(1744人)や各地の霊園で神氏族メシヤに向かって「地域化」や「世代交代」が進んでいる状況を報告。また、司会の堀副会長が「聖和礼典」の発刊を紹介しました。

次に、聖歌讃美とみ言訓読が行われたあと、徳野英治会長が「永遠に真の父母様(文鮮明師・韓鶴子総裁ご夫妻)に侍る祝福家庭となりましょう!」と題して、記念説教を行いました。

徳野会長は冒頭で「今年も晴天に恵まれました。まず天の父母様と真の父母様に大きな感謝の拍手を送り、聖和された先輩家庭の功労を称えましょう」と述べ、説教が始まりました。

徳野会長は、多くの宗教が個人の救いに重点を置くなか、家庭連合は家庭を単位とした救いを重要視していると指摘。そのうえで、人生の三段階(胎中生活・地上生活・霊界生活)について説明しながら、地上における四大心情圏の体恤と真の愛と心情を完成することの必要性を訴えました。

また、地上で行うべき3つの要件として、①三代圏祝福家庭理想の実体となること②430代先祖解怨・祝福の成就と430双祝福をとおした神氏族メシヤの勝利③救国救世の国家的基盤を立て、天の父母様・真の父母様の悲願を成就すること――を強調しました。

その後、2018年の歩みを振り返り、セネガルで開催された「ワールドサミット・アフリカ」からネパールでの「アジア太平洋サミット」にいたる真のお母様(韓鶴子総裁)の世界的勝利圏を称えました。また今年2月の「韓国世界日報30周年記念式典」では文在寅大統領のビデオメッセージが上映され、12人の国務大臣や20人の国会議員など韓国の国家的指導者が見守るなか、「私たち夫婦はメシヤです!人類の真の父母であり、救世主です!」と真のお母様が力強く宣布されたことを紹介。「真の父母様の決意と心情から離れてはいけません。神氏族メシヤを推進しようとすれば、真のお母様のように強く雄々しく、家庭連合を証していかなければなりません」と鼓舞しました。

そして、徳野会長は5月17日に韓国・ソウル(KINTEX)で行われた10万名大会について報告。ジェームズ・ウールジー元CIA長官が霊肉祝福を受けたことや、5年前に祝福家庭になったダン・バートン元米国下院議員が真のお母様を「マザー・ムーンは平和の女王です」と証したことを伝えると、会場からは大きな拍手が沸き起こりました。

さらに徳野会長は、6月には南アフリカ・ヨハネスブルグでキリスト教指導者のサミュエル・ハデべ師が大統領を招待して2万双の祝福式を行い、4月にメガチャーチ指導者ノエル・ジョーンズ牧師が祝福式を行ったばかりの米国では、6月にラスベガスで改めて1万名大会が開催され、9月にはアフリカの島国サントメ・プリンシペで大統領主催の祝福式を開催する計画があると語りました。

徳野会長は最後に、韓国と北朝鮮が南北統一に向かって2032年の夏季オリンピックを共同開催することを提唱して下さった真のお母様は、『いまは日本と韓国の関係は難しいけれども、(真の父母様が)日本の罪を許し、76億人類の前に“母の国”としての使命を果たせるよう激励します!』と、10万人の韓国人の前で宣布してくださいました。真のお母様の相対圏に立つ日本“母の国”として勝利できるよう頑張りましょう!」と呼び掛けました。

全体聖歌讃美に続き、昨年聖和した聖和者代表家庭による献花、全体祈祷のあと、全国聖和家庭会の久保木哲子会長が登壇し、新しい「令和」時代が幕を開けたことの喜びと尾瀬霊園が変わらずに守り続けられていることへの感謝の意を述べました。

最後に徳野会長夫妻が祝祷を行い、群馬教区の南炅誠教区長のリードで億万歳四唱が行われ、第37回聖和祝祭が閉幕しました。

「第37回全日本聖和祝祭」にて徳野英治会長夫妻や堀正一副会長、戸丸廣安園長、全国聖和家庭会の久保木哲子会長らが記念撮影|世界平和統一家庭連合News Online「第37回全日本聖和祝祭」にて尾瀬霊園の戸丸廣安園長が、2018年度の聖和者数(1744人)や各地の霊園の状況を報告|世界平和統一家庭連合News Online