名古屋で盛大に4万名大会「孝情文化祝福フェスティバル」開催

「私と一つになり、世界を照らす、ともしびの使命を果たしましょう!」

 

「孝情文化祝福フェスティバルおよび名古屋4万名大会」が10月6日、真のお母様(韓鶴子総裁)をメインスピーカーとして愛知県国際展示場にお迎えし、盛大に開催されました。

「太平洋文明圏時代と日韓米の連帯」をテーマに開かれた本大会では、真のお母様のみ言や「2019天地人真の父母 孝情天宙既成祝福式」、青年パフォーマンス、三世代合唱などを通して、社会、国家、世界平和の根幹は家庭であり、神様に祝福された真の愛あふれる平和な家庭こそが、理想世界実現への最短の道であることを確認しました。

第一部として30分間にわたる天寶役事を行ったのち、午後1時過ぎ、第二部の本式典が始まりました。

日韓米の国旗を持って入場した青年たちによる躍動感あふれる歌やダンスと共に第二部の幕が上がり、司会の堀正一・神日本家庭連合副会長が開会を宣言しました。

小藤田喜文・第3地区長は主催者の挨拶で、真のお母様を「人類の真の母」「天の独り娘」であると証し、「私たちは、個人主義が蔓延し混迷を深める世界、人類が直面する地球温暖化等の環境問題、緊張感を増す東アジアの安全保障問題と中東情勢、国内における自然災害、少子化問題など、あまりにも多くの課題を抱えています。その課題の解決の道が、本日示されると確信しています」と述べました。

祝福の紹介ビデオに続き、「2019天地人真の父母 孝情天宙既成祝福式」が徳野英治・神日本家庭連合会長夫妻の主礼で行われました。会場全体で4000組(8000人)の既成家庭が祝福を受け、県会議員、市会議員などの代表家庭70組のうち6組が登壇し、聖水式、聖婚問答、祝祷、聖婚宣布が行われました。

「青年1万名プロジェクト」の映像上映に続いて行われた「青年パフォーマンス」では、清掃ボランティアやスポーツ大会など各種イベントを推進してきた学生(岐阜大学医学部医学科6年生)が、家庭の中で父母から学んだ思いやりの大切さ、そしてそれに「恩返ししたい」という親孝行の情、 “孝情”の大切さを訴えました。それに続いて会場に集った青年1万人が「孝情のうた」を合唱しました。

「三世代合唱」では最初に、韓国人の夫と祝福を受けて10年になる祝福二世(女性)が「過去にどんなことがあったとしても、言葉や文化が違っても、相手の気持ちと真摯に向き合い、寄り添うこと、それが“平和への一歩”だと私は信じています」と語り、祝福結婚を与えてくださった天の父母様と真の父母様への心からの感謝を述べました。それに続いて親子三世代200人以上で編成された合唱団が壇上いっぱいに広がり、「家族のチカラ」を盛大に歌い上げました。間奏のとき、日本人の夫と祝福を受けて来日23年を迎えた韓国女性がスピーチ。毎週100人に韓国語を教え、これまで教えたのは延べ1000人になり、「日韓の架け橋になりたいです」と語りました。

日韓米の有識者代表3人が祝辞を述べたあと、マイケル・ジェンキンス天宙平和連合世界会長の紹介を受けてニュート・ギングリッチ元米国下院議長が登壇し、「真のお母様の人類に対する責任感あふれる、正直な心のこもった誠実な言葉、それは驚くべきことです」と証しました。

キリスト教、イスラーム、神道、仏教、家庭連合の代表7人による「宗教者の祈り」では、「和合の水の儀式」が行われ、徳野会長が告天文を読み上げました。

午後3時過ぎ、会場全体で「み旨の応援歌」を熱く歌い続ける中、真のお母様がカートに乗って入場。詰めかけた参加者に時折手を振りながら、5つのホール全てを10分間かけて回られました。

真のお母様は午後3時14分に登壇し、32分間にわたってみ言を語られました。真のお母様は「きょう祝福を受けた祝福家庭、全体の祝福家庭、食口の皆さん、愛しています! このような一日を創造主は6000年待ってこられました」と語り始められました。続いて、堕落した人類を救うため、蕩減復帰摂理を導いてこられた天の父母様の苦労の路程について触れ、1943年に独り娘が誕生され、1960年に真の父母の位置に進み出らたれたことを証したうえで、次のように語られました。

「全日本が天の父母様に侍る国になるようにするために、皆さんには大きな使命があります。……結論は、天の父母様に侍ってこそ、この日本が永遠に世界の前に進み出ることができます」「私は、『政治と宗教は分離することはできない』と語りました。国に責任を持った人は、朝早く起きたら、天の前に精誠を尽くさなければなりません。祈祷しなければならないのです。そして、『きょう私はこの国に責任を持った者として、天がごらんになるときに私はどのようにすればいいですか?』と尋ねなければなりません。そうしてこそ、この日本が永遠でありうるのです」最後に真のお母様は「きょうこの大会には100か国余りから言論人が参加しました。私は彼らの前で、『アジア太平洋ユニオン』を提案し、宣布しました。アジアの全ての国とアフリカ大陸の国々はもちろん、きょう私たちが一つになる場です。100年前にインドの詩聖タゴールが韓国に向かって、『輝くともしびの一つであったコリア、そのともしびが再び明かりを照らす日には、あなたは東方の明るい光になるであろう』と言いました。このともしびとは、真理のみ言です。天の父母様のみ言です。このみ言をもって、アジア大陸が私と一つになり、世界に明かりを照らすともしびの使命を果たすよう、お願いします」と呼び掛けられました。

み言を語られた真のお母様に、かわいい祝福家庭三世の6人が花束を贈呈し、この日、祝福を受けた代表家庭が贈り物を捧げました。

午後3時30分、「日韓友好ピースロード」では、東京から名古屋まで自転車で350キロを走ってきたピースロード日韓青年代表団が登壇。真のお母様の前に立ち、代表の日韓家庭の祝福子女二人が順番に韓国語で報告をした後、全員で「私たちは、日本と韓国の友好を促進することを通して多文化社会の実現、そしてOne Family under GODの世界平和の夢に挑戦します! 真の父母様、愛しています。感謝します。私たちが真のお母様と共に天一国を必ずや実現させます!孝情!」と宣言しました。

続いて、第3地区の青年たちが登壇し、韓国語で真のお母様に力強く決意表明を行い、元気あふれる「無条件」のダンス・パフォーマンスを披露しました。

Japan Summit「名古屋宣言」奉呈式では、真のお母様が105日に名古屋市で開催された「Japan Summit2019」で採択された宣言文のパネルにサイン。続いて、7月と9月に韓国で行われた日韓和合大会でともされた平和の心を一つに束ねた聖火が、真のお母様から神日本に伝授されました。

最後は李成萬・神日本家庭連合副会長の先導で会場の4万人が億万歳を四唱し、第二部の幕を閉じ、午後4時19分、真のお母様が退場されました。