セネガルで「ワールドサミット・アフリカ2018」開催

孝情の光で世界を導く“神アフリカ”となれ! -開会式

1月18日から19日まで、西アフリカに位置するセネガルの首都ダカールの国際会議センター(CICAD)で、“神アフリカ”のための「ワールドサミット・アフリカ2018」(主催・天宙平和連合=UPF)が開催されました。

現地時間の18日午前に行われた開会式には、36カ国の国家首脳や国会議長のほか、国会議員、宗教指導者、族長など、60カ国から約1200人の指導者が参加。行事の様子は国営放送で生中継されました。

真のお母様(韓鶴子総裁)がセネガルのマッキー・サル大統領と共に入場され、開会式がスタート。最初に韓国少女民族舞踊団「リトルエンジェルス」がセネガル国歌を斉唱し、ジンバブエ使徒キリスト教会のヨハネス・ウンダンガ大司教とセネガルのイスラム教指導者アフメド・ティディアン・シセ師が超宗教の祈りを捧げました。

続いて、「ワールドサミット・アフリカ2018」実行委員会委員長のマンスール・ディウフ首長による歓迎の辞、トーマス・ウォルシュUPF世界会長による主催者挨拶の後、リトルエンジェルスが文化公演を行い、愛らしい歌声でアフリカ指導者たちを魅了しました。

ディオンクンダ・トラオレ前マリ大統領から紹介を受けられた後、真のお母様が基調講演を行い、アフリカと世界の新しい歴史を開く希望のメッセージを語られました。

その中で、真のお母様は「2000年の間、キリスト教は多くの過ちを犯しました。キリスト教圏から共産主義も出てきました。そして多くの宗派ができました。それは中心が分からなかったからです。しかしこれからは天の摂理から見た歴史の真実を私が明らかにすることで、今日、このアフリカ大陸が、神様に侍る『神アフリカ大陸』として、世界の前に灯火となり、自慢できる大陸として、真の父母、真の母の心でこのアフリカの痛い過去を清算し、新しく天の摂理の中心に立って、新しい歴史を出発するこのアフリカ大陸となるために、特別に私がこのセネガルを選んだ理由を確認しました」と強調されました。

その上で、お母様はサル大統領を念頭にしながら、「天がこのひと時のために、ご自身が育てて来られ、用意された義人を見たのです」と指摘。「天がともにあることを皆さんも痛感されるように願います。それで私はアフリカを中心に新しい時代、太平洋文明圏時代を開いて、孝情の心情文化革命として全世界に人類が天の父母様を中心に侍る自由、平和、平等、統一の幸福な地上天国をつくるにあたり、アフリカ大陸が私とともに歩んで下さることを祈願します」と語られました。

み言の後、真のお母様は、アフリカの平和と繁栄のために貢献してきたサル大統領に「リーダーシップ及びグッドガバナンス賞」を授与されました。

サル大統領は基調講演で、「私は文鮮明総裁(真のお父様)に深い尊敬の言葉を捧げます。そして天宙的平和理想を実現するために働いておられる韓鶴子総裁(真のお母様)に感謝を捧げます」と真の父母様に感謝の言葉を贈ったうえで、「アフリカまで来られて、数百年の間、悲しみと苦痛を受けてきたアフリカ大陸に希望のメッセージを下さいました。アフリカは未来の大陸であり、その未来がきょうから始まります」と強調。「孝情の光となる共生・共栄・共義で発展する『神アフリカ』というテーマはとても素晴らしいと思います。私は『神アフリカ』、繁栄するアフリカを信じます。アフリカ自体のためのアフリカではなく、ために生きる生活をするアフリカを信じます」と語り、「神アフリカ」の発展のため、今後も尽力していく決意を表明しました。

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「ワールドサミット・アフリカ2018」では期間中、「共生・共栄・共義主義を通した神アフリカの建設」、「天宙平和連合の活動紹介」、「平和建設のための国会議員の役割」、「平和と発展のための宗教指導者の役割」、「青少年教育と国家発展」、「平和、安定、持続可能な発展のための女性の役割」、「人格教育、結婚、家庭の強化」など様々なテーマでセッションが開かれ、各分野の専門家による発表や討議が行われました。