「1800双 祝福43周年記念集会」を開催

“祝福家庭として人生の有終の美を飾ろう”

2月10日午前10時半から、東京・渋谷の松濤本部で「1800双 祝福43周年記念集会」が開催されました。会場には首都圏を中心に1800家庭の食口100人余りが集まり、インターネット中継された地方の13教会でも多くの教会員が共に参加しました。「1800双国際合同祝福結婚式」は1975年2月8日、韓国・ソウルで挙行され、日本からは811双が参加しました。

「1800家庭会」の大越生長副会長の司会で進められた記念集会は、家庭盟誓、代表報告祈祷のあと、同家庭会の畠山憲太郎会長が挨拶。「昨年、105歳で亡くなった聖路加国際病院院長を務めた日野原重明氏は生前、『毎朝目が覚めると、きょうもやるぞという気分になるのです。何故かというと、私にはミッションがあるからです』と語っていました。私たちも120歳を目指しながら、ミッションをもって邁進していきましょう」と語りました。

続いて、徳野英治会長がメッセージを語り、セネガルで1月に開催された「ワールドサミット・アフリカ」の勝利圏について、自らの体験談を交えながら感動的に報告。真のお母様のセネガルの復帰にかけた強い思いを語りました。

また、子女の祝福問題について、教会を挙げて支援していく考えを強調。「家庭だけで取り組むのが難しければ、所属教会などにも相談し、助け合いをしていく必要があります」と語りました。

最後に、分派問題に触れ、「真のお父様への最高の恩返しは、お父様の遺志を受け継いで一途に歩んでおられる真のお母様をお支えすることです。後輩家庭からいつまでも慕われる先輩家庭としてあり続けてください」と訴えました。

記念集会ではそのほか、地元の1800家庭会が中心となり、祝福双の垣根を超えて二世圏祝福に取り組んでいる千葉の「祝福家庭会連合会」やAPTFの「互助会制度」、1800双家庭会の全国的な二世圏祝福推進の取り組みが報告されました。

さらに、「光の子園」の村上小夜子副園長が、祝福子女教育に40年間携わってきた経験を踏まえ、二世・三世の本性とその教育について講話を行いました。

その中で、村上副園長は「2800人の祝福子女を見て来て、子女たちのあるがまま全てを受け入ることができるようになりました。祝福子女の根っこは神様と真の父母様です。堕落性があるとしたら、親の責任です」と説明。また「祝福子女たちにも事情・心情・願いがあり、彼らは『話を聞いてほしい』と願っています。一方的に知識を教えるのではなく、神様がプログラムされた子女たちの神性を引き出していくことが最も重要です」と語りました。

記念集会は、竹林春夫・前世界日報社長の音頭で億万歳四唱を行い、閉会。その後は、各種の分科会が開かれ、二世祝福に向けた交流会なども行われました。