鳥取教区で3000名書写大会

真のお母様1万名大会に向けて基盤造成

鳥取教区は2月4日、鳥取市内の会場で「2018希望3000名平和祈願書写祭り in 鳥取」を開催し、地元議員など来賓26人のほか、新規・再復帰のゲスト約1400人を含む3058人が参加しました。

「心の書写で幸せな家庭、健康な社会、希望あふれる国づくり」をテーマに開催された今回の書写大会。人口56万人の鳥取県で1万人の基盤を造成して真のお母様をお迎えするため、5年にわたって地域家庭書写会や地域基台大会を通じて積み上げてきた土台の上で行われました。

大会は、母娘の共演による民謡の歌声で華やかに幕が上がり、壮年合唱団「ブラザーズ40」の合唱のあと、今大会に至るまでの鳥取教区の3教会の歩みを映像で振り返りました。

続いて、米子家庭教会の壮年食口が、書写を通して仕事が忙しくて家庭をかえりみることのなかった自分自身が変わり、三代圏が一つになったエピソードを涙ながらに証ししました。

金允坤教区長による主催者挨拶と来賓挨拶に引き続き、徳野英治会長が「人生で最も大切なもの」と題して講演を行いました。

その中で、徳野会長は、身近な例を挙げながら「人生で最も大切なのは愛情であり、家庭は愛情を育む愛の学校です」と述べ、家庭の大切さを強調。また「日本の深刻な国の課題は少子化による人口減少です。その原因は若者が結婚しない、または出来ないことにあります」と指摘し、その解決法として神様を中心した新しい結婚観を提唱しました。

続いて、浅川勇男先生が書写の意義などについて語ったあと、全体で書写実践と平和祈願を行いました。

徳野会長夫妻による祝祷に続き、中高生が清く美しい歌声で合唱を披露。その後の抽選会では、総勢200人に景品が当たり、会場のあちこちから喜びの声が上がりました。

グランドフィナーレでは、女性歌手のデュオと家庭連合ダンスチームとのコラボで大いに盛り上がり、大会は幕を閉じました。

会場周辺は、事前の「雪」との予報に反して朝から奇跡的に晴天に。また参加者が会場を出る頃には、雪でうっすらと覆われた地面が太陽の日差しを浴びてキラキラと光り輝き、まるで今大会の勝利を祝福しているかのような素晴らしい雪景色となっていました。