「日臨節」77周年を祝賀し、早稲田・高田馬場聖所巡礼

山口教区では「孝情文化フェスティバル」開催

4月1日、「日臨節77周年 早稲田・高田馬場聖所巡礼」が都内で行われ、教会員およそ100人が、真のお父様の日本留学時代のゆかりの地を巡り、お父様の若き日々に思いを馳せながら、新たな気持ちで出発しました。

真のお父様は1941年4月1日、韓国から船で山口・下関港に到着、初めて日本の地を踏まれました。それから43年9月末までの2年半、早稲田大学附属早稲田高等工学校で学びながら、真理探究の日々を過ごされました。家庭連合では4月1日を「日臨節」と呼び、毎年下関と東京で記念行事を行っています。

巡礼参加者は、JR高田馬場駅(東京都新宿区)前に集合。最初に1959年12月に日本で最初に伝道された増田勝「早稲田・高田馬場聖所巡礼会」会長と、早稲田大学原理研究会OBの飯野貞夫特別巡回師が挨拶を行いました。飯野巡回師は65年10月、真のお父様が早大原研「早成寮」(中野区野方)を訪ね、お父様の代りに早稲田・高田馬場の地を歩んでほしいと聖所巡礼を指示された場に参席していました。

参加者一行は、本部歴史編纂委員会の井口康雄部長から概要説明を受け、巡礼に出発。まず59年10月2日に初めての礼拝が捧げられ、日本家庭連合創立の地となった「雄鶏舎時計店」の跡地を訪れました。

続いて、旧戸塚警察署跡地を経由し、お父様の下宿先だった「三橋家」跡を訪問。最後に、入学式の参列者でにぎわう早大構内で、お父様が留学当時に学ばれた校舎跡などを見学しました。

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山口教区は4月7、8日の両日、山口市内の会場で「日臨節77周年記念 孝情文化フェスティバル」を開催しました。

1日目から2日目の午前にかけては、真の父母様の生涯路程、家庭連合の4大ブランドを紹介するパネル展示会を開催。隣接するホールでは、記念公募作品の展示コーナーを設け、真の父母様の似顔絵や家族写真などを展示し、延べ306人が来場しました。

2日目午後に行われた本大会には、地元議員など来賓の臨席のもと、新規ゲストと久しぶりに参加したメンバー103人を含む約1000人が参加。稲森一郎先生が記念講演を行い、日本留学時代に怨讐を超えて日本を愛されたお父様の歩みを証ししました。

また、韓国の民俗芸能ハンソリやダンス、バンド演奏など趣向を凝らしたエンターテイメントのほか、抽選会など盛りだくさんのプログラムで参加者を楽しませました。