第36回「全日本聖和祝祭」を開催

5月20日、すがすがしい晴天に恵まれた尾瀬霊園(群馬県片品村)で、「第36回 全日本聖和祝祭」が盛大に開催され、全国から約2000人が参列しました。式典の模様は全国の教区・教会にインターネット中継され、多くの教会員が同参しました。

第1部のエンターテインメントでは、第1地区(東京、南・北関東)の青年4人組のバンド「Chapter6」がオリジナル曲「祈り」など3曲をさわやかに披露。続いて、西北東京教区天馬家庭教会の中高生・青年からなる聖歌隊「天馬Jr. クワイア」が「夏の思い出」など3曲を感謝と孝情の思いを込めて歌い上げました。

第2部の聖和祝祭は、近藤徳茂総務局長の開会宣言で開幕。全体で黙祷を捧げ、全国聖和家庭会の星野義雄理事長(777双)が代表報告祈祷を行ったあと、主礼の徳野英治会長夫妻が中央祭壇に献花を行いました。

続いて、尾瀬霊園の戸丸廣安園長が2017年度の聖和者に関する報告を行い、地方でも霊園が整備され墓地の「地元志向」「地域化」が進んでいる状況を説明しました。

引き続き、聖歌の讃美とみ言訓読が行われたあと、徳野英治会長が「地上人の宿命的責任分担」と題して記念説教を行いました。

その中で徳野会長は「真のお父様が2012年9月に聖和されて以降、真のお母様が侍墓精誠3年間の条件をたてながら、『天一国憲法』の制定や天一国三大経典の編纂、『世界平和議員連合』の創設など、お父様が成し遂げたかった夢を一つ一つ実現していかれました」と指摘しました。

そのうえで、特筆すべき業績として今年1月にセネガルで開催された「ワールドサミット・アフリカ」について、「摂理の段階を一気に飛躍させる恐るべき勝利圏でした。一つの国の現役の国家元首がこうした次元で真の父母様を受け入れたことは、家庭連合の歴史上、未だかつてなかったことです」と強調。セネガルでの勝利圏が、ジンバブエや南アフリカ、タンザニアなど他のアフリカ諸国に波及していることを紹介しながら、「真のお父様は『1日だけでも地上天国で生活して霊界に行かなければならない』と語っておられました。そのお父様の遺言の実現に向けて、一つ一つ実績を積んでおられるのが、今日の真のお母様の歩みなのです」と訴えました。

最後に徳野会長は、真のお母様の“願い”として、①三代圏の祝福家庭理想の実体となる②430代まで先祖解怨・祝福を成し遂げる③430双祝福を果たし神氏族メシヤとして勝利する④救国救世の国家的基盤を立て、天の父母様・真の父母様の悲願を成就する――の4つを紹介。「きょうの聖和祝祭を期して、祝福家庭としての宿命的責任を果たしていく新たな決意を天に捧げながら、全国的に神氏族メシヤの旋風を巻き起こして参りましょう!」と呼び掛けました。

聖和者家族の代表による献花、全体祈祷のあと、聖和者家族を代表して尾瀬聖和家庭会の阿部知行理事長が挨拶し、「聖和者の皆様が地上において1日1日、大切な日々を過ごしてくれたおかげで、今日の私たちがあります。その足跡を引き継いで、これからは私たちが未来の子孫や将来の多くの人々のために道を開いて参ります」と述べました。

最後に徳野会長夫妻が祝祷を行い、群馬教区の南炅誠教区長のリードで億万歳四唱を行い、聖和祝祭は閉幕しました。