韓国・釜山で「嶺南圏 希望前進決意大会」

「幸せな家庭! 健康な社会! 平和な世界へ!」をテーマに5月27日午前10時から、韓国第2の都市・釜山市にある「BEXCO」釜山国際展示場で「2018神韓国家庭連合 嶺南圏 希望前進決意大会」が開催され、神韓国家庭連合の指導者をはじめ、嶺南圏(慶尚道)の祝福家庭や地域住民など1万人以上が参加しました。

大会では、真のお母様(韓鶴子総裁)が基調講演され、「私たちはきょう、この民族が望む、南北が一つになることができる“神韓国統一”を念願し、集まりました。今日、世界を見ても、この国を見ても、人間の努力や人間の頭脳では限界に到逹しました」と指摘。そのうえで「私たちは宇宙の主人であられる創造主・神様を正しく知って侍る運動をしなければなりません。……この民族の未来は、ある一個人の政治家の力でできるものではありません。本来の主人である天の父母様、創造主・神様に侍る者たちであってこそ、未来の希望があるのです」と語られ、韓半島に真の平和をもたらすための“本質”を強調されました。

最後に、お母様は「(韓半島に統一国家を樹立した)統一新羅が出帆したこの地域が、いまから更に巨大な神様の祖国、信仰の祖国、この統一された神韓国の地図を描くにあたって、皆さんが火種となり、皆さんから北へ北へと、『神統一韓国』の地図を描いて見ませんか」と呼び掛け、第5地区が「神統一韓国」建設の先頭に立ってほしいと語られました。

基調講演に先立ち、徐秉洙・釜山市長が祝辞を述べ、「韓鶴子総裁の上品で慈しみ深く、活気に満ちた姿を見て、家庭連合は揺らぐことなく発展していると感じました」と説明。また日韓トンネルに深い関心を持ち、釜山市としても調査を進めていることを明らかにしたうえで、「家庭連合が、国境や人種を超えて真の平和世界をつくることに寄与していくことを期待しています」と語りました。

また、李基誠・神韓国家庭連合会長は大会の辞で、 韓国動乱(1950年6月~53年7月)が勃発し、真のお父様が釜山に避難して来られた当時、み旨が成された暁には、世界万民が「本郷の地」韓国に押し寄せてくる夢を見られたことに触れ、「真のお母様は、ご自身の在世時に(その夢を)必ず成して差し上げると約束されました。私たちもその夢が成されることを信じています。その日が来るときには、釜山のボンネッコル聖地は黒山の人だかりとなり、幸せな家庭、健康な社会、平和な統一世界がついにこの地に成し遂げられるのです」と訴えました。

大会ではそのほか、韓日家庭の女子大学生による「孝情スピーチ」や「孝情家庭賞」授賞式、第5地区の責任者による決意文の奉読(「決意式」)、青年学生による「無条件」のダンスパフォーマンスなどが行われました。また祝賀公演として、エレクトーン演奏や鮮鶴子供合唱団による「孝情合唱」、日本の女性食口による歌などが披露され、大会に花を添えました。

この日の行事は、第1部では「天地人真の父母 孝情天宙祝福式」、第2部では「孝情苑」伝授、所願成就書の奉献、讃美役事が行われ、第3部として希望前進決意大会が開催されました。