台湾で「世界平和華人連合 2019世界大会」開催

11月22日、台湾・台北市のマリオットホテルで、真のお母様(韓鶴子総裁)をお迎えして「世界平和華人連合 2019世界大会」が開催されました。「華人」とは、長期にわたり海外に居住する中国人およびその子孫から、現在、中国や台湾に住む人まで、全ての中国系の人々を指します。

世界平和華人連合は、「伝統的に家庭を大切にする価値観をもってきた華人が、神様のもとの人類一家族の世界をつくるにおいて、先頭に立つように」という真のお母様の願いを受けて、2018年4月から今年11月までに、世界の8つの国々において創立。今大会は、第1回の世界大会出征式となりました。

「神様のもとの一家族、世界の華人の社会的役割」をテーマに開催された今大会には、日本、韓国、中国本土、香港、オーストラリア、カナダ、インドネシア、マカオ、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、台湾、タイ、米国、ベトナムの15の国と地域から約300人の華人が集いました。

午前10時から始まった式典で、中華民国監察院の張博雅院長が真の父母様(文鮮明師・韓鶴子総裁ご夫妻)を証し、真のお母様を会場にお迎えしました。

真のお母様は、約9分間、み言を語られ、真の父母の誕生と重生・復活の摂理について明らかにしたうえで、天の父母様を中心として一つとなることの重要性を強調されました。

「今日の人類歴史は、戦争と葛藤によって築かれてきました。人類はみな平和を望んでいますが、その道のりは遠のくばかりです。

きょう皆様が話す内容となる中華民国も、一つになる方向性に向かえていないのが事実です。それでは、どのようにすべきでしょうか?

人間の考え方や意志では一つになることはできません。私たちは被造物です。宇宙の主人である創造主を知らなければなりません。その方を知り、その方に侍る人類一家族、One family under Godに向かわなければならないのです。(中略)

世界77億の人類が天の父母様を知るようになるとき、天を中心として世界は一つになります。皆様は、華人会を中心として一つになることを願っているでしょう。しかし、皆様は本質を知らなければなりません。主体が誰かを知らなければならないのです。そのようになれば、世界の大小全ての国々は天の父母様の前に自動的に子女の国、兄弟(姉妹)の国になるので、これ以上の戦争と不和はありえません。

文化や伝統はみな素晴らしいです。しかし、根本を中心として私たちは努力しなければなりません。

この連合は、中華圏を中心として17億人になります。しかし世界人類は77億になるのです。皆様は本質を知り、真の父母と共に人類一家族の夢を成し遂げるためさらに精進し、力強く進んでください」

真のお母様はみ言を語られた後、華人連合の7つの地域の代表に感謝状と推進委員の委任状を、8か国の代表に任命状を授与されました。さらに、華人連合の創立に尽力した、台湾の著名な学者であり、政治家であった世界平和華人連合の張京育・理事長にお母様から感謝状が贈られました。

最後に、真のお母様が舞台中央に置かれた銅鑼をゆっくりと3回打ち鳴らされ、世界平和華人連合の出帆を天地に宣布されました。