神日本家庭連合創立60周年記念大会に1000人が参加

12月3日、千葉・浦安のホテルで「神日本家庭連合創立60周年記念大会」が開催され、全国から牧会者や先輩家庭など約1000人が集まり台湾からも中心メンバー30人が参加しました。

午後3時、堀正一副会長の司会で第2部の本式典がスタート。全体で天一国の歌を斉唱し、真の父母様に敬拝したあと、田中富広副会長が代表報告祈祷を捧げ、「怨讐国家」日本を愛し、母の国として立ててくださった真の父母様(文鮮明師・韓鶴子総裁ご夫妻)に感謝の言葉を述べるとともに、真のお母様(韓鶴子総裁)と一つとなって歩んでいく固い決意を述べました。

続いて、竹内啓晃・世界平和青年学生連合会長と本山勝道World CARP JAPAN会長が真の父母様に感謝の花束を奉呈し、久保木哲子・初代会長夫人と飯野貞夫特別巡回師は礼物を捧げました。

日本家庭連合60周年の歩みと今年の名古屋大会、台湾大会のようすが収められた12分間の映像「孝情の光、世界へ そして未来へ」の上映、来賓挨拶、祝電披露に続いて、徳野英治会長が40分間にわたって、記念のメッセージを語りました。

その中で徳野会長は、60年にわたる天の父母様と真の父母様の守りと導きに感謝をささげたのち、神日本家庭連合創立60周年に当たっての真のお母様からのメッセージを読み上げました。

「愛する神日本の指導者、祝福家庭の皆様。神日本家庭連合の創立60周年と60周年を記念する大会を祝賀します。摂理の母の国として1959年に創立され、天地人真の父母様を中心とする日本の統一運動はもちろん、全世界の統一運動を支援してきた神日本家庭連合の全ての指導者と祝福家庭の過ぎし60余年の労苦をねぎらいます。天一国の安着に対する忠直な忠心と、真の父母様に対する絶対的孝心で、変わらない絶対信仰、絶対愛、絶対服従の姿勢をもって、天一国の神日本安着と天一国の神世界安着のために苦労してきたことに感謝し、残った2020の勝利のために誠心を尽くして真の父母様に喜んで侍ることを祈ります。神日本の指導者と祝福家庭、神日本の国家と国民の上に無限なる天の祝福がありますように祈願します。天一国7年天暦11月7日、2019年陽暦12月3日、真のお母様」

続いて徳野会長は、韓国から出発した宗教がなぜ「怨讐国家」日本で定着し発展したのかについて、①1960~80年代、日本が共産主義に染まろうとしていく中で、「共産主義は間違っている」と堂々と訴えた②キリスト教の基盤が小さかったため、既存のキリスト神学に縛られることなく統一原理を受け入れることができた③真のお父様が「怨讐国家」日本を韓国以上に愛してくださった――という3点を挙げました。

徳野会長は最後に、「真のお母様ご自身が現在、全世界の最前線で独り娘、メシヤを宣布しておられるように、私たちも堂々と真の父母様を宣布すべきである」と語り、日本全体を真の家庭運動で生み変え、社会に開かれた、日本が生きる道を示すことのできる統一運動となっていくべきことを訴えました。

徳野会長夫妻の祝祷ののち、会長夫妻、地区長団が登壇する中、全員が立ち上がって、真のお母様と共にみ旨完成を成し遂げることを誓いながら「み旨の応援歌」を、拳を振りながら力強く歌いました。

最後は、梶栗正義・天宙平和連合日本会長の先導で、全員で高らかに億万歳四唱をして、午後4時50分、大会は終了しました。

本式典に先立ち、午後2時から表彰式が行われ、徳野会長と李成萬副会長が全ての受賞者に功労牌を手渡しました。

表彰されたのは、「牧会者部門」は40年部門以上が1人(=佐々木一成教区長)、30年以上が5人、21年以上が12人、12年以上が16人。また「婦人代表部門」は、12年以上が5人、伝道優秀部門が9人、世界貢献部門が8人、模範孝情家庭部門が9家庭、青年学生部門が10人、総合企画部門が2人、健康な教会部門が1人(鹿児島家庭教会の坂下サトさん=105歳)です。