【リポート】「第六期天一国青年宣教師特別40日修練会」が修了

4月6日から5月15日まで、千葉中央修練所(千葉市)で「第六期天一国青年宣教師特別40日修練会」が行われ、全国から二世圏の青年41人が参加しました。

開会式では、竹内啓晃青年学生局長から、セネガルをはじめとするアフリカでの真のお母様の勝利や孝情に関するメッセージをいただき、修練会を出発しました。

修練会の前半は、「統一原理」や真の父母様の生涯路程、祝福の意義と価値の講義のほか、阿部美樹家庭教育局長や内田由喜夫人による信仰生活講座等の講義を通してみ言を深く学習しました。

その土台の上で4月23日、宣教国決定に際して徳野英治会長御夫妻を迎え、宣教師としての内的姿勢についてご指導をいただきました。その直後にくじ引きを行い、宣教国およびチームが決定しました。

修練会の後半は、み言を伝える立場としてより高い精神性と知識を備えるため、例年以上に宗教や思想について学ぶ時間を持ちました。南東京教区孝成家庭教会の寺田直樹教会長による自己牧会学や石丸志信先生によるキリスト教講座に加え、新たに太田朝久・教理研究院院長から「キリスト教神学」、大谷明史・統一思想研究院院長から「統一思想」、渡辺芳雄先生から「勝共理論」を学びました。

その後の語学研修では、任地国の状況に合わせて英語、フランス語、スペイン語、中国語を学びました。英語以外の3カ国語は初めて学ぶ言語であり、とても苦労していましたが、言語学習は国を愛する第一歩であり、精誠を尽くしました。

5月7日には、韓国・清平の天正宮博物館で開かれた「天地人真の父母様 勝利帰国 神ヨーロッパ希望前進大会および2018清平孝情国際つつじ祝祭勝利記念特別午餐会」に参加し、真のお母様の前で約10分間のパフォーマンスを奉献し、真のお母様と共に「黄金期」を歩むことができる感謝と宣教に向かう決意を表わす時間をいただくことができました。お母様も宣教師の姿を見ながら涙を流され、お母様に喜びと慰労を捧げようと準備してきた宣教師たちにとって忘れられないひと時となりました。

韓国から帰国後は、海外で行う伝道活動、社会貢献活動などに関する講義や宣教師として守るべき規範について学びました。外的にはビザ取得および予防接種などの準備を始め、修練会後にできるだけ早く海外渡航することができるよう準備を進めました。

修練会の最終日には、竹内局長と李成萬副会長を迎え、メッセージをいただきました。

今年は任期継続者13人を含む54人の天一国青年宣教師が、5月末から6月末にかけて世界14ヵ国に順次派遣されます。  (青年学生局国際宣教部 部長 飯田智史)

 

5月7日、「神ヨーロッパ大会・清平つつじ祝祭」勝利記念特別午餐会でのパフォーマンス