真のお父様(文鮮明師)の聖和一周年を前後して、韓国では主要メディアが相次いでこれを特集して報じました。その概要をお伝えします。
「新東亜」9 月号は、梁昌植総会長のインタビューを掲載。また、「週刊東亜」901 号は、圓母平愛財団の活動およびキム・ミナ理事長のインタビューを掲げています。さらに、「時事ジャーナル」1244号は、対北事業の現状およびパク・サンゴン社長のインタビューを掲載しています。
また、日刊紙、テレビでは8 月上旬から中旬にかけて、中央日報、京郷新聞、ソウル新聞、連合ニュース、毎日経済、世界日報、NEWSis、ニュース1など15の新聞、テレビで紹介されました。
さらに、聖和一周年記念行事は23 日以降、KBS、SBS、MBCという韓国主要テレビ、また朝鮮日報、東亜日報、中央日報など主要新聞が一斉に報じています。ほかに、ロイター、AFPなど海外大手メディアも報道。
このほか、MBCnet は、60 分のドキュメンタリースペシャル「文鮮明、統一と平和のための人生」を22 日と25 日に合計3 回放送、またSBSは25日午前7 時10分から「日曜特選 ドキュメンタリー“文化強国KOREA, 飛翔を始める”」と題して、真の父母様が創立された仙和芸術中高等学校の卒業生であるカン・スジン、チョ・スミ、ムン・フンスク、ファン・ジョンウムなど卒業生たちの世界的名声と活躍像、そして彼らの成功の背景を探る内容となっています。
また16の新聞媒体に、聖和一周年の式典行事を告知する広告が掲載されました。