真の父母様「聖婚60周年記念特別集会」が開催

天一国8年 天暦4月16日(陽5.8)、韓国・加平郡のHJ天宙天寶修錬苑で「天地人真の父母様天宙聖婚60周年記念特別集会」が行われ、真のお母様(韓鶴子総裁)が3ヶ月ぶりに公の場でみ言を語られました。新型コロナウイルスの影響で、ご聖婚記念式典が天暦3月16日(陽4.8)から1ヶ月延期されたこともあり、参加者らは真のお母様のみ言を心待ちにしていました。韓国では5月6日から外出自粛が緩和されていますが、新型コロナウイルス感染症拡大を防止するため、特別集会には限られた責任者だけが参加。特別集会の模様は194ヶ国にインターネット中継されました。

第一部は、総裁秘書室の鄭元周室長が「天一国8年第2次天一国指導者特別会議」(陽4月1日)における真のお母様のみ言を訓読し、世界本部の尹煐鎬事務総長(現本部長)が特別報告を行いました。

第二部は、文信出様・張智堣様家庭による花束贈呈、ケーキカット、韓国の指導者らによる礼物奉呈のあと、真のお母様が今後の摂理の重要な指針についてみ言を語られました。

    

その中で、真のお母様は「地上が重要なのです。皆さんがきょう、私とともに息をして存在しているこの瞬間が、どれだけ重要なのか分かりません」と説明。そのうえで「4年間息つく暇もなく過ごしました。摂理を知っている私としては、一刻の余裕もありませんでした。皆さんは感じ、見たことでしょう。ただ天の父母様だけが私の側にあられました。……(その結果として7ヶ国の復帰を)勝利しました。勝利した土台の上で私は2020年、天一国安着を宣布しました」と語られました。

また真のお母様は、お母様の自叙伝に多くの人々が心を動かされていることに触れられながら、「天が皆さん祝福家庭を愛されて、このようなプレゼントをくださり、機会をくださったのですが、皆さんの責任が重要です。責任を果たしますか? 一人でも、この地に住んでいる民が、天の父母様を知らないということがあってはいけません。真の父母(文鮮明師・韓鶴子総裁ご夫妻)が分からなくてはいけないのです」と強調。そのうえで「政界、宗教界、財界、思想界、言うまでもなくすべての人たちが一つの旗の下に集まることのできる『天の父母様聖会(하늘부모님 성회)』として発表します。英語で言えば “Heavenly Parent’s Holy Community”です。……この名称は天の母が中心になって世界人類を抱いて生んでくれるという意味があります。そのような大きな傘です」と語られました。

最後に、お母様は「基元節からは新しく進まなければなりません。新歴史、新時代です。それではどのようにしなければなりませんか? 人間として一番重要に考えなければならないものは、子供であれば父母なのです。父母の聖婚記念日です。この日だけが永遠に人類の前に伝わっていくのです」と説明。「天の父母様は春に出発されました。冬の間にすべて準備されて、春に花を咲かせて希望の芽を息吹かせようとされたのです。ですから人類の前に、天の前に最高の日は3月16日なのです。今後の行事はこれからずっとそうしていくでしょう」と語られました。

引き続き、孝情文化公演が行われ、神韓国家庭連合の李基誠会長の億万歳のあと真のお母様が退場され、特別集会は閉会しました。