教区一丸となって神氏族メシヤ勝利に向け出発―岡山

7 月2 ~ 3 日、岡山教区で 第 24 回「神氏族メシヤ修練会」が開催され、全体234 人(夫婦 52 組)が参加しました。今回の修練会は、青木大岡山教区長の指導のもと、全教会の牧会者・婦人代表が参加するなど、各教会の多くの祝福家庭が神氏族メシヤとして教育を受け、教区全体が一丸となって出発する機会となりました。

12men011日目は、篠崎幸郎講師による伝道講座と多田聰夫講師による家庭教育講座を実施。伝道に向かう姿勢や具体的な取り組み、家庭教育の重要性など、神氏族メシヤ出発の為の土台となる講義が行われました。

2 日目の午前中は、佐々木一成講師の神氏族メシヤ講座を、日曜礼拝のみ言として教区内の全教会にインターネット配信。修練会に参加できなかった食口たちも共に神氏族メシヤとしての決意を新たにしました。

午後からも、神氏族メシヤの意義と価値のほか、愛天愛人愛国の生活改善運動、神氏族メシヤ活動の今後の展開、各地での模範的な事例などが紹介されました。