第1地区で「第25回夏の大讃美・原理大復興会」

6月20日、札幌市内のホールで「第25回夏の大讃美・原理大復興会」が開催され、新規ゲスト約150人を含むおよそ1000人が参加しました。

講演を行った南米パラグアイのレダ基地の中田実所長は、真の父母様が1日200カ所も蚊に刺される環境で、将来人類が必ず直面する環境問題の解決の
モデルとするためにレダ開発プロジェクトを始められたことを紹介。北海道開拓の話とだぶらせながら、北海道の素晴らしさや将来の可能性を強調しました。

そして最後に「人生には人それぞれの意味があり、夢を持つことが大切です。最後が重要であり、最後が最大にならないといけません。今日から人生をリ
セットして再スタートしましょう」と呼び掛けました。

講演後は、聖歌や真の父母様を讃美する曲を演奏。霊的な雰囲気がさらに高まり、参加者は大きな恩恵を受けました。