群馬・高崎家庭教会で「孝情まつり」

7月16、17日の2日間、群馬教区高崎家庭教会で「孝情まつり」が開催され、新規のゲスト241人を含め、全体で950人が参加しました。1日目はオープン礼拝と文化公演、2日目は書写奉納式を2ラウンド実施。屋外の駐車場には屋台や特別企画物を準備する一方、キッズルームも充実させ、教会内外の家族がたくさん参加できるよう工夫しました。

オープン礼拝では、可知雅之巡回師が説教を行い、笑いあり感動ありの内容に参加者たちは大いに復興。午後の文化公演では、教会内外のエンターテイナーが“まつり”の雰囲気を盛り上げました。

2日目の書写奉納式では、浅川勇男先生が講演。感動的なメッセージに多くのゲストが涙を流していました。

群馬教区は、今年3月に南炅誠教区長を迎え、真のお母様をお迎えするための1万名基盤づくりを本格的にスタート。10月には教区3000名大会の実現を目指し、2018年に5000名大会、2019年に1万名大会を開催する計画です。