10月7、8日の両日、山口教区成和青年部の有志13人は、今年9月に台風18号の上陸により大きな被害が出た大分県津久見市で被災地ボランティアを行いました。
メンバーたちは、家財道具の搬出や泥のかき出しなどを実施。被災地の住民から深く感謝されるなど、非常に有意義な活動となりました。
10月7、8日の両日、山口教区成和青年部の有志13人は、今年9月に台風18号の上陸により大きな被害が出た大分県津久見市で被災地ボランティアを行いました。
メンバーたちは、家財道具の搬出や泥のかき出しなどを実施。被災地の住民から深く感謝されるなど、非常に有意義な活動となりました。