1月21日、茨城教区と愛媛教区がそれぞれファミリーイベントを開催し、家族の絆の大切さを確認しながら、晴れやかに新年を出発しました。
茨城教区は土浦市内の会場で、「再発見!! 家族愛」をテーマに「いばらきファミリーフェスティバル」を開催し、およそ1200人が参加。第1部のエンターテイメントでは、小学生のかわいらしい合唱や中高生の力強い演舞、青年STFメンバーの斬新な「夢スピーチ＆ダンス」が会場を沸かせました。
記念メッセージでは、小笠原員利講師が「家庭」をテーマに見事な情報分析に基づいた素晴らしい講演を行い、子供から大人までの心を掴みました。
愛媛教区松山家庭教会が開いた「ファミリー新年会」には約200人が参加。壮年部が中心となって準備した鯛や鮃、鰤などの海鮮料理に舌鼓を打ちながら、メンバー有志のアトラクションで大いに盛り上がりました。