12年5カ月間の拉致監禁裁判で画期的勝訴判決
東京高裁が総額2200万円の賠償命令 12年5ヵ月にわたって都内のマンションなどに拉致監禁され脱会を強要された事件で、被害者の後藤徹さん（51）が事件に関与した親族などを相手取って損害賠償約2億円を求めて起こした裁判の
「ビジョン2020」成就のための宋龍天総会長のメッセージ（後編）
「天一国」創建は韓国、そして日本から世界に拡大 一方、個人から出発した天一国は国家単位まで完遂されなければならず、その国が正に韓国です。但し、韓国で天一国が建設された後は、その相対国家である母の国、日本でも天一国が成し
「ビジョン2020」成就のための宋龍天総会長のメッセージ（前編）
3月7日から3月14日までの8日間にわたり、全16地区を南北に分けて、北からは宋龍天・全国祝福家庭総連合会総会長が、南からは徳野英治会長が担当しながら、「ビジョン2020」勝利のための出発決断式が挙行された。その場で語
「世界連合礼拝」での韓鶴子総裁のメッセージ
天暦（閏）9月3日（陽暦10月26日）、韓国・清平の清心平和ワールドセンターで、「VISION 2020 勝利！ 新（神）氏族的メシヤ使命完遂のための世界連合礼拝」が盛大に開催されましたが、この場で、韓鶴子総裁が語られ
三大祝福の恵み体感する“ワーク”
本心を喚起して感動・感謝の生活 東東京教区葛西教会 教会長 杉田善忠 私が統一教会に来て、多くを学びながら体験したことを、「ワーク」としてまとめてみました。私達はみ旨を歩みながらも様々な問題を解決できずに苦しんでいるこ
「アジアから世界平和を」
世界指導者前進大会で語られた韓鶴子総裁のメッセージ この記事は、『VISION 2020』第22号（2014年1月15日号）に掲載されたものです。 現在の東北アジアの情勢を憂慮された韓鶴子総裁の意向に従い、「韓半島統一
家庭書写会を核としながら、み言を伝える
素晴らしい講話で、教会に対する好印象も倍化 この記事は、『VISION 2020』第21号（2013年12月11日号）に掲載されたものです。 西北東京教区 金成南教区長 私は今年（2013年）3月に西北東京教区長として
「未来の平和世界に向かう道」 ～韓鶴子総裁の基調講演文（要約）～
10月1日、都内の会場で開催された「日本統一教会創立55周年記念大会」で、文善進・世界平和統一家庭連合世界本部長が代読された、韓鶴子総裁の講演文「未来の平和世界に向かう道」の要約をご紹介します。
二世・三世は未来の礎／ハワイ聖地巡礼ツアー（後編・上）
“天一国の民として70億人類をかき抱かなければならない” 日本の責任者88人が7月25～29日の日程で行われた「ハワイ聖地巡礼ツアー」に参加し、聖和2周年を前にハワイの地で精誠を捧げておられた真のお母様から限りない愛
「ホームグループ・一対一・オイコス伝道」を同時展開で爆発的伝道が実現！
南米ブラジル佐々木孝一協会長が特別講話 4月1日、宮崎台研修センターで開催された全国責任者会議 において、ブラジルの佐々木孝一教会長による「ホームグループ・一対一・オイコス伝道」の講義が行われましたが、その内容は爆発的