2 月14、15 日の両日、清心国際青少年修錬院で「日本公職者新春研修会」が開催され、日本の責任者約600 人が参加しました。15 日には真のお母様(韓鶴子総裁)が研修会場を訪問され、激励のみ言を語って下さいました。
参加者全体で「サランチャジャ・インセンウルチャジャ(愛を探し、人生を探し)」「ムジョッコン(無条件)」を合唱した後、真のお母様がご登壇。「2016 年、赤い申(サル)の年は特別な年です。サルは才能に恵まれ、家族愛が強く、木の先端まで登り、遠くを見渡します。すなわち、2020 年まで希望の4 年を出発する年です」と説明。
最後に、「2020 年を、天の父母様、真の父母様の夢をなしてさしあげる時として刻み、私たちは真の父母様を堂々と明かすのです」と力強く激励されました。
その後、李成萬本部長のリードで億万歳を行い、全体記念撮影で特別集会は終了。日本教会の新しい出発を天が祝福してくださる恵み深いひと時となりました。