北大阪、西東京、愛媛などで自叙伝「心の書写会」

7 月に入ってからも、各地の教会で浅川勇男先生を迎えて真のお父様の自叙伝「心の書写会」が開催され、参加者は多くの恵みを受けました。

11men017 月8 日、北大阪教区は「第30 回 心の書写会」を守口市内の会場で開きました。その中で、浅川先生は「神様と私たちは、父と子の関係」と題して講演。「人生において最も大切な物、それは柱です。夫婦、親子、嫁と姑、家族の中に柱があれば不幸にはなりません」と語りました。参加者は感謝の心を持って書写を行い、神様との親子の関係を深めていくことを決意していました。

同11 日には、西東京教区が東京都調布市内のホールで「自叙伝書写 感謝の集い」を開催。書写を通して伝道につなげる集いも今回で40 回目を迎え、500 人会場の約半分が新規のゲスト240 人で埋まりました。

同12 日、愛媛教区松山家庭教会で「心の書写会」が午前と夜の2 部にわたって開催され、愛媛教区の他の3 家庭教会でインターネット中継を通して参加した90 人を含め、合計300 人が参加。浅川先生の講話の後、今月のみ言「自然は私になり、私は自然になる」を真心込めて書写しました。