1 月22 日、西広島教区広島家庭教会は広島市内のホールで「ファミリーフェスティバル in 広島」を開催し、新規・再復帰のゲスト100 人を含め500人以上が参加。120日路程勝利に向けて、壮年・婦人・青年・学生が一体となり、まさに家庭連合時代にふさわしい幕開けとなりました。
フェスティバルでは、阿部美樹家庭教育局長が「幸福の礎・家族愛」をテーマに基調講演。家族愛について改めて振り返る時間となりました。
エンターテイメントでは、美しいチョゴリ姿の韓国婦人のコーラスや中高生による渾身の劇が披露され、参加者に深い感動を与えました。