第61回「真の子女の日」及び第33回「天宙統一国開天日」敬礼式

天一国8年天暦10 月1 日(陽11 月15 日)午前7時から、東京・渋谷の松濤本部礼拝堂で第61 回「真の子女の日」と第33 回「天宙統一国開天日」の敬礼式が行われ、多くの教会員が集まりました。

近藤徳茂総務局長の司会で始まった式典は、主礼の天の父母様聖会の方相逸神日本大陸会長による聖燭点火、敬拝、家庭盟誓の唱和の後、田中富広会長が代表報告祈祷を捧げました。

祝賀のケーキカットと司会によるみ言訓読に続き、方相逸大陸会長が記念説教を行いました。その一部を以下、抜粋・整理して紹介します。

「本日、韓国・清平のHJ天宙天寶修錬苑・大聖殿で真のお母様の主管のもと、記念礼拝が開催されます。アダムとエバが堕落していなければ、8大名節は1日で行われるはずでした。全ての名節は、真の父母様がサタンと闘って勝利した戦勝記念日です。真の父母様が茨の道、血と汗と涙の道を行かれたのです。私たちは名節を通して真の父母様の勝利圏を教育しなければなりません。そのために、名節には必ず二世、三世を参加させなければならないのです。

11月11日に真のお母様から特別のみ言がありました。そのポイントは次の5つです。

1つ目は、『皆さんは、真の父母様の夢と天の父母様の夢を実体的に成してさしあげるために、深刻で厳粛に決意しました』というみ言です。信仰を持てば持つほど、天寶家庭を勝利しなければ教会が遠くなります。我々は実質的な実績を持たなければならないのです。

2つ目は、『天一国の民を作らなければなりません』です。天の父母様の願いは天一国創建です。民がいない天一国などありえません。この度、再度、教区1万人基盤造成という方針を掲げました。南東京教区がその先頭を切って開催しますが、全国の希望になって下さることを期待します。

3番目として、『どうして名も無い小さな韓半島のこの国に動乱が起きた時、国連の16ヶ国が同参することができたのでしょうか。この民族を知らなければなりません。天が保護されたのです』とお母様は語られました。第3回『神統一世界安着のための希望前進大会』でこの内容を扱うのは、韓民族に選民であることを悟らせ、奮い立たせるためです。

4番目は、『結実を刈り取る中心人物になるように祝願します』ということです。今の時代は目に見える実績が必要です。43家庭を一日でも早く教会につなげてください。

そして5番目は、『新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである』(マタイ9・17)です。先輩方の苦労や伝統を活かしつつも、古い考えは捨て去り、新しい価値観をもって発展していかなければならないということです。

最後に、天の名節は、真の父母様の伝統を残していくために重要です。伝統を立てることは、教会の柱を立てることです。もう一度伝統に立ち返り、家庭連合の偉大さを伝えていきましょう」

方相逸大陸会長による祝祷、全体祈祷の後、竹内啓晃・青年学生局長(世界平和青年学生連合〈YSP〉日本会長)の先導で億万歳四唱を行い、全体で敬拝をお捧げして式典は終了しました。