「2019忠清圏孝情真の家庭希望フェスティバル」開催

~韓国と日本の和合と一致を祈願~

天一国7年天暦6月19日(2019年陽暦7月21日)、韓国忠清南道天安市・柳寛順体育館で「神統一韓国!真の家庭は希望である!」のテーマの下に「2019忠清圏孝情真の家庭希望フェスティバル」が開催され、韓国忠南圏の政治・宗教・市民団体指導者をはじめ約1万2000人が集まりました。

司会の玉允豪(オク・ユノ)・忠北教区長の開会宣言、国旗に対する国民儀礼、愛国歌(韓国国歌)斉唱のあと、各宗教を代表して、全国儒林総連合会のキム・デボン会長、民族統一仏教中央協議会のキム・ボッペ議長、韓国仏教太古宗(たいこしゅう)のトソン僧侶とサンジン僧侶、大倧教(だいそうきょう)のウォン・ヨンジン元総典教(最高指導者)、大韓天理教のイ・ウォヌ教務院長、モルモン教のオ・ヒグン長老、イスラム総連盟最高会議のチェ・ヨンギル委員、韓国・世界平和統一家庭連合の李基誠(イ・ギソン)会長が登壇し、李基誠会長が代表で天の前に「告天文」を奉読しました。

孝情家庭授賞式では、李基誠会長が「孝情三代家庭賞」と「孝情模範家庭賞」をそれぞれ6家庭ずつ、梁承晁(ヤン・スンジョ)・忠清南道知事が「孝情多子女賞」(子女5人以上の家庭)を3家庭に授与しました。

孝情スピーチで韓日祝福家庭の金井洋子さんは、23年前に韓国に嫁ぎ、韓国の歴史を知って心を痛め、韓日の平和のための橋になりたいと決意。20年間、農業を営み4人の子供を育て、19年前に中風で倒れた94歳の舅の世話をしてきました。これまで、嘉泉(カチョン)文化財団主催の第14回沈清(シムチョン)孝行大賞で「多文化孝婦賞大賞」を受賞、また、忠清南道舒川(ソチョン)郡から模範外国人の表彰を受け、坡平尹(パピョン・ユン)氏・忠南宗親会からも孝婦賞を受けたことを伝えました。

真のお母様(韓鶴子総裁)が基調演説のために登壇されると、会場からは拍手と歓声の渦が沸き起こりました。

真のお母様は「今年は、柳寛順(ユ・グァンスン)烈士を中心として、キリスト教指導者と学生たちによる『大韓(民国)独立万歳(テハンドンリンマンセ)』叫んでから100周年の年です。彼らの願いは、神様が保護し、神が共にある大韓民国でしたが、今日の現実を見るときに彼らが願った統一された韓国ではありません」とされ、「古朝鮮の華やかだった歴史を再現するための高句麗の建国をみる時、彼らは天地神明、天に侍る民でした」とし、韓国は天に選ばれた民族であることを説明。また「南北統一のためには、政治家たちの力や経済的な力や、人間を中心としてではなく、その中心に創造主・神様を迎える運動が起こらなければなりません」と強調され、「堕落した人類としては、神様の前に進み出ることができません。真の父母による重生復活と祝福結婚を通してのみ可能であり、真の父母は30年前から交叉交体祝福結婚式を行ってきました」と語られました。

最後に、「きょう祝福を受けた祝福家庭の皆様とすべての祝福家庭たちは、人類歴史の完成と天の摂理の完成を成す『選民祝福家庭』です。選民家庭の前には怨讐の国があり得ません。皆が、神様と真の父母を中心とした一つの兄弟であるため、私たちは、天の父母様に侍って真の父母のみ言どおりに実践躬行する祝福家庭たちとして、その責任を果たさなければなりません」と祝願してくださいました。

続いて梁承晁道知事が祝辞で、「きょうこの場には、皆さんをよく導かれ、神様の下に人類一家族を夢見られ実践される、世界平和統一家庭連合・韓鶴子総裁が共に参席されています」と証しながら、「真の家庭運動によって、宗教・人種・国家の壁を超えて平和な世界が韓国社会、人類社会に実現される時、社会問題や宗教問題など数多くの問題が解決されるでしょう」とし、真の家庭づくり運動、孝情文化運動に積極的に参加していくことを約束しました。

次に自由韓国党の金奎煥(キム・ギュファン)国会議員が祝辞で「神統一韓国の真の希望が、まさに韓鶴子総裁であられます」と真のお母様を証し、さらに「かつて文鮮明総裁がゴルバチョフ・ソ連大統領(当時)を訪ねて『共産主義を捨てるように』と伝え、また金日成を訪ねて『主体思想ではいけません』というみ言を語られました。それが統一の始まりです」と真のお父様をも証ししました。そして「昨今、韓日関係が深刻ですが、文鮮明総裁と韓鶴子総裁がその解決の道を開いてくださいました。総裁ご夫妻は30年前から韓国と日本の若者たちを数万組、新郎新婦として祝福をしてくださり、現在その子女が数万人いることは、すなわち、日本は母の国、韓国は父の国であり、日本と韓国は一つの家族です」と日韓が姻戚関係にあることを強調しながら、「私たちは韓国を保護してくださった神様にいつも感謝し、南北統一を成して世界平和のために寄与すべき使命を忘れてはいけません」と訴えました。

韓国の「3.1運動及び大韓民国臨時政府樹立100周年」を記念し、韓国と日本の和合と一致を願って開催されたこの日の行事では、真のお母様をはじめ登壇して挨拶したすべての人々が、真の父母様(文鮮明師・韓鶴子総裁ご夫妻)のみ旨に従った韓日・日韓の一体化を訴えました。