二世圏祝福4000人に向けて「全国責任者ネット会議」

三代圏祝福理想の完成と神氏族メシヤ勝利の突破口に

天宙聖和6周年に挙行される天宙祝福式(8月27日)まで5カ月となるなか、3月22日に「二世圏祝福推進のための全国責任者インターネット会議」が東京・渋谷の松濤本部を中心に全国各地の教会を結んで行われ、全国の牧会者・婦人代表のほか、二世圏祝福に携わる担当者全体が参加し、二世圏祝福4000人の目標に向けた現状と今後の具体的な取り組みを共有しました。

会議では、李成萬副会長が挨拶し、「二世圏祝福をはじめ、既成祝福、独身・霊肉祝福は、私たち公職者にとって本業の中の本業であり、皆が一つになってこの摂理に情熱を燃やさなければなりません」と強調。また自らも未祝福の子女を抱える「当事者」としたうえで、「親としては二世の祝福は重荷であり十字架でもあります。この重荷を降ろさずしては、み旨に邁進することができません」と語り、この会議が二世圏祝福勝利に向けて弾みをつける時間となってほしいと語りました。

続いて、堀正一副会長が「二世圏祝福の取り組みを通して、父母が教会との交流を深めるきっかけとなり、二世にとっても教会に戻り教育を受けなおすきっかけとなります」と指摘。そのうえで「祝福はゴールではなく、そこから食口化し、祝福家庭として定着していくことこそが天の願いです。すべての二世がその枠組みに入っていくことが願われています」と述べました。

引き続き、阿部美樹家庭教育局長が、2018年の祝福式に向けて意識すべき事柄や活動のポイントについて説明。「二世圏祝福4000人」の目標達成に向けた現状を報告しながら、3月から4月にかけては①祝福候補者5000人の獲得(名簿作成)②男性復帰プロジェクトの強化③二世圏祝福のための父母セミナーの開催――を重点的に行ってほしいと呼び掛けました。

また、現場からの証しとして、第5地区から「信仰二世」の父母マッチングの取り組みが紹介され、福島家庭教会からは男性候補者復帰のためのプロジェクトが報告されました。

最後に、徳野英治会長がメッセージを語り、「青年・二世圏祝福推進こそ、三代圏祝福理想の完成と神氏族メシヤ勝利に直結する道です」と強調。「真の父母様のみ言にあるように、私たちの家庭において両親、自分、子女の三代が祝福を受けなければなりません。この三代圏が共に祝福家庭となることが天の一番の願いです。そうした観点からも、三代圏祝福理想の完成において、二世圏祝福は避けて通ることのできない道です」と語りました。

また、「氏族に対して一番証しになるのは、祝福です。私たちを“祝福家庭”として見つめている氏族たちは、『祝福家庭とはどんな存在か』『夫婦仲は良いのか』などと非常に客観的に私たちを観察しています」と指摘。先日行われた徳野会長の実母の聖和式のエピソードを紹介しながら、「聖和式に出席した親族たちは、私の母親や子供が祝福を受けているか尋ねてきました。彼らにとって祝福が最大の関心事です。ですから、私たちの子女が祝福を受けて幸せになれば、親族の前に大きな証しとなります。正に神氏族メシヤ活動に直結しているのです」と述べました。

さらに徳野会長は、第5地区が二世圏祝福推進において全国のトップを走っている秘訣について、①朴鍾泌地区長が忙しいなかでも「祝福」と名の付いた集会に必ず顔を出すなど、地区長の関心度が極めて高い、②マッチングサポーターの質と量が充実している、③祝福候補者本人が参加するイベントを数多く開催している、④二世圏祝福のための父母交流会やマッチング集会などを頻繁に開催し、決めた日程は決して変更しない――ことなど挙げ、そうした一連の取り組みが父母たちから強い信頼を獲得する背景になっていると語りました。

最後に、徳野会長が祝祷を通して、神日本家庭連合全体が真のお母様と一つなって天運を相続し、大きな勝利を奉献していく決意を表明し、インターネット会議は終了しました。